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34.5 Lian's nemesis





『34 あなたとわたしとお説教』


その次の日〜35話までの間のできごと。



ただふたりがいちゃつくだけのお話。












頭の天辺がふわふわ暖かい気がして目を開けた。




アドニスの寝息がかかっているのだと分かって、リアンは両手で顔を覆う。

昨夜の話を反芻して、こそりと指の間からアドニスの顔を覗く。

力が抜けきった子どものような顔で、人の気も知らずのんきに寝ている。



『俺の妻になる人だと紹介する』



アドニスがいつの間にそんな風に考えるようになったのかと、リアンは再び顔を覆った。


つい最近までは、ただの妹とか、子どものような立場だったはずだ。手のかかる犬や猫と同じ扱いだった。

特におかしいとは感じず、小さな頃から続いた関係の延長線上にいた。

そうだったのに、とリアンは心中で叫びながら、身動ぎしないように気分だけごろごろと転がり回った。




腰に乗っているアドニスの腕を外して、ゆっくり、こっそり、リアンは寝台から抜けて出た。


アドニスが唸りながらもぞもぞし出したので、冷えた空気が入らないように、巣穴みたいになった場所の毛布をぎゅうと塞いだ。


シャロルはまだ訪れていない。

いつもより早くに目が覚めたようだが、ひとりで考えたいから丁度良い。


朝の支度を始めようと、浴室へ向かった。


砦の下から汲み上げた水をボウルに貯める。

水の中に入れれば温かくなる魔力のこもった石を、シャロルは毎日 用意してくれている。

が、今は指に刺さるような冷たさが、リアンには丁度良い気がした。

気分をはっきりさせたいので使わない。


髪を纏めて冷たい水で思い切り顔を洗った。


熱がある時と同じに赤い顔が鏡に映る。

またさらに赤くなってくるような気がして、もう一度顔を冷やして、壁にかかった鏡は見ないように目を伏せた。


もそもそと服を着替えて、すぐに頭を抱えてしゃがみ込む。


いつもなら寒くて着替えるのが億劫なのに、冷え冷えの服に袖を通しても、なんとも感じなかった。


良いのかこれで、が休みなくぐるぐると回って、それ以外は何も邪魔してくるものがない。



しばらくしてやって来たシャロルに、体調は悪くないと納得させるまで、ずいぶんと時間をかけた。



構わないで欲しいという空気を振りまきながら、高楼に登って竜たちの世話に精を出した。

やれることは全部やって、いよいよ何もする事が無くなる。


蹲っているシイのお腹に覆いかぶさるように座り、ぱつんぱつんの感触をぐにぐに押して気を紛らわそうとした。


心で盛大に唸り声を上げる。




「避けられてるのか? 俺は」


知らない間に背後にあった気配に、リアンはびくりと肩を竦めた。


「……ひとりで考えたいの」

「俺たちふたりのことなのにか」

「…………その前に色々あるの!」

「なんだそりゃ……話してみろ」


隣に座った気配がして、シイに伏せていた顔をアドニスからゆっくり逸らしていく。


軽いため息の後、髪を取られてぎゅうぎゅうと握られている感触がした。


「俺が夫だと不服か?」

「…………ちがう」

「他に好きな奴がいるか?」

「…………ぃない」

「俺の嫁さんをやる気にならないか?」

「…………ぅぅ…………まだ」

「…………そうか。まぁ、それは今すぐとは言わないから安心しろ」


ぐぐうと不満そうな声を漏らして、シイはアドニスの肩を鼻先で押した。

そのままぐいぐい押し除けようとしている。


「おい、シイが邪魔だって言ってるぞ」

「アドニスだけだもん」

「……ほう?」


立ち上がったアドニスは、リアンの脇を両手で掴んで持ち上げた。

向きを変えて抱え直す。


顔を見られたく無いので、アドニスの首回りを両腕で抱えるようにして、リアンはぎゅうと力を入れた。


「……なんだ大人しいな」

「……下ろして」

「言ってることとやってることが違うぞ?」

「アドニスのばーか」

「リアンはかわいいな」

「……そういうの!!」

「なんだ?」

「やめて!!」

「どういうのだ?」


わざと分からない口調で、笑ったような声に、リアンは益々 腹が立ったような気分になる。


「アドニスきらい!」

「そうか? 俺はお前のこと……」

「わーー!! わぁぁぁーー!! 聞こえなーーい!!」


ゆっくり丁寧に床に降ろされて、きちんと向かい合う。

両手で頬をぎゅうと挟まれて、顔を上向けられた。


「こっち見ろリアン」


ぎゅうと目を瞑る。


すぐ後に唇にむにゅっとした感触がして、すぐに離れていった。

目を開けてアドニスを見上げる。


「…………またやった……!!」

「そりゃするだろ。ほれ、夕食の時間だ。行くぞ、リアン」


手を繋いだまま、ゆっくりとふたりで歩いて食堂に行った。




誰かに相談しようにも、返ってくる答えは全部同じなんだろうなとリアンには簡単に予想がついていた。


『別にいいじゃないか』

『何が問題なんだ』


自分自身でもそう思っている。

『別にいいし、何も問題はない』


唯一猛反対しそうな兄のディディエの言うことは、残念ながら聞く気はない。


本当に、アドニスには問題は無い。

時々わざと意地悪なのが嫌だけど。

それは自分もそうだから、おあいこだ。


問題なのは自分の心だ。

心の中の『恥ずかしい』が邪魔をする。


その結論に行き着いて、しばらくその事を考えたが、だんだん何について悩んでいるのか分からなくなってくる。




寝る前に本日分の書類をやっつけようとしているアドニスの側まで行く。


仕事をしている腕を潜り抜けて、ぎゅうぎゅうと隙間に入って膝の上に座った。


抱き付いて頬をぐりぐりに押し付ける。


別に心が落ち着いていれば、どうということもない。

いつもの延長線上の、いつもの感じだ。


「なんだお前、変なやつ」


空いた方の手で頬をむにむに摘んでいる。

アドニスも膝に来た犬や猫を撫でている風情だ。


そうなってくると反対に、ではどこから恥ずかしくなるのかと興味が湧いてくる。


頬を摘んでいる手を取って、撫でたり握ったりしてみる。ごつごつした感触を観察したり、大きさを比べてみたりした。


これは特に恥ずかしいとはならない。


アドニスの手を両手で握って、目線を前に向けて顔を見た。


こちらを少しも気にせず、机の上に集中している横顔をじっと見る。


これも特に恥ずかしいとは感じない。


「……お前なぁ」


アドニスが顔を顰める。


「なんだ、誘ってんのか?」

「……誘う? なに?」

「………………まあそう言うだろうと思ったけど。今度は何考えてんだ?」

「敵は『恥ずかしい』だと」

「は?」

「『恥ずかしい』が私の邪魔をしてるんだって気が付いて」

「おう……それで?」

「どこまでアドニスにくっ付いたら恥ずかしくなるかなって」

「……まだなってないのか?」

「……うん」

「これはどうだ?」


ぎゅうと抱き込められるが、これもいつもしていることなので、恥ずかしくは無い。

むしろちょっと眠たくなってくる。


「……ないなぁ」

「恥ずかしくなるまで色々してやろうか」


耳元で話されて、擽ったさに身を捩る。


「あはは!! 何それ酔っ払った助平じじいみたい!!」


肩を掴まれて、体をぐいっと離される。


「おいちょっと待て、まさか誰かに同じこと言われて無いだろうな?」

「無いよ。でもお店で手伝いしてた時、よくそんな感じのこと言ってるおじさん見たから」

「……おおぅ……そうか。お前は誰からも言われて無いんだな?」

「無いよ? 誰がこんなお子様に向かって言うのって」

「うんまぁ……なら、良し」


再びぎゅうと抱きしめられて、リアンも抱きしめ返した。



実はリアンが店を手伝っている間、何かと声をかけようとしていた男共には、ディディエの厳しい監視の目が光っていたし、良からぬ考えを行動に移そうとすれば、手痛いでは済まない意趣返しが待っていた。


町にいる若い連中には、仕事仲間たちが番人のように立ちはだかり、ふわふわと淡い恋心は端から虱潰しにされていた。


そのことは終にリアンは知らないまま町を離れている。


そんなとこだろうなとすぐに察したアドニスの推理は当たっていたりもする。


「ていうか、誰が助平ジジイだこら」

「アドニスはじじいじゃ無いよね」

「助平の部分も否定しろ」

「うん? いやいや、普通はこんなにべたべたに触らないでしょ?」

「べたべた?」

「うーん……なでなで?」

「おう……そういや……そうか」

「ほらね?」

「うーん。でも他はここまで触らないぞ? お前だけだ」

「他って? 他の女の人ってこと?」

「うんまぁ、はっきりと肯定はし辛いが、そう取ってもらっても差し支えはないと思われる」

「おや? 歯切れが悪いですなぁ?」

「精々手を握るか、背中に手を置くか……」

「なにそれ」

「踊りだな」


リアンを膝に乗せ、椅子に座ったまま、ダンスの時のように手を取って、背中を支える。


「ほう……これか。……踊りねぇ」

「ああ……お前そのうち覚えないとだな」

「え? そうなの?」

「だなぁ……必要になってくるかな」

「そうかぁ……わかった」

「踊り以外にも覚えることはありそうだな……シャロルに頼むかぁ」

「そうするかぁ」

「とりあえず今日はもう寝るかぁ」

「そうだなぁ」


何ともなかったはずなのに、寝台に揃って入ると昨夜のことを思い出し、恥ずかしさの余り出て行こうとして、アドニスに問答無用で無理矢理に寝かしつけられた。







「リアン! ほら、来い!」

「おう!」


体当たりの勢いでぶつかっていって、受け止められると、縺れるように歩き始める。


ストックロスから隣の領地まで足を伸ばして、買い出しともっともらしい言い訳をしつつ遊びに出ていた。


ふたりきりで遠出をするのは初めてだなと、にやけるアドニスの背中を、それは違うと言わんばかりにチタが押している。


チタの顎を両手で挟んで、こちらに向けた。


「……お前のそのやきもちはどっちにだ? 俺にか、リアンにか」


きゅるると鳥の声で返事がある。

機嫌が良さそうに目を瞬いて、瞳孔がまん丸になる。


「チタ、遊びに行きたいって」

「……ああはいはい。行っといで」


ばしばし首を叩くと、周りの風を巻き上げながら、あっという間に空高くまで昇る。

小さな黒い点はくるりと丸を描くと、どこかに消えていった。


「わたしも楽しい!」

「ん? 俺もだ!」

「どこから行くの?」

「あー……頼まれた買い物は後回しだな……あちこち回ってみるぞ!」

「いいねぇ、そうしよう!」 


広い草原がある町の外れから、中心に向かって歩きだす。




星の巡りが一周すると、年が改まる。




その日の前後はどこでも祭りが催されるが、ストックロス近辺では、今回やって来た地域がなかなか賑やかで有名だ。


砦のお山ほど寒くはないし、雪も全く無い。


町の中心までやって来ると、人出の多さで活気があって、逆に暖かい気さえする。


人混みで逸れないように、ふたりはしっかり手を繋いであちこちの出店を回った。


美味しそうなものを買っては分け合って食べたり、新年を祝う飾りを見たり、中央広場で行われている歌や踊りの輪を見て過ごした。


「すごいねぇ……」

「そうだな」

「わたし、こんな大きなお祭り初めて!」

「……だなぁ」

「楽しいね!」

「うん」


ほんの数年前までは、ここまで賑やかでも、派手でもなかった。

運良く紛争に巻き込まれなかった地域だが、まだあの頃の痛みを忘れたとは言い難い。


これから何年もかけて、ちょうど自分たちの世代が居なくなる頃、やっと『昔の話』にすることができる。


きっとこの祭りもこれから先、年を重ねる毎に幸福な祭りになっていくはずだ。


そうならどんなにいいかとアドニスは街行く人の流れを眺めた。


「次の年も一緒に来ようか」

「ほんと?! 約束?!」

「約束だ」


にこにこと笑っているリアンに、体を屈めて口付けをする。


「……敵はどうだ?」

「別の種類のヤツが……」

「なんだそりゃ」

「こんな人の多い所で、なに考えてるの?!」


捻り込むような拳は、アドニスの脇腹にきれいに収まる。


真っ赤になって顔を覆っている横で、アドニスは暫く腹を抱えて蹲っていた。




「おい、いい加減 機嫌直せ」

「アドニスのせいでしょ……」


ぶすくれた顔で、唇を突き出したまま、それでも素直にリアンは横を歩いていた。


「ほら……シャロルに頼まれてたものを買いに行くぞ?」

「んん……」


様々な玻璃の入れ物が並んでいる店に入る。


食器や香水入れまで、用途に関わらず、全てが玻璃製のものを取り揃えた店だった。


「何を探してるんだ?」

「えっとね……香油を入れる瓶だよ」


大小様々な、色とりどりの綺麗で可愛らしいものを見たからか、リアンの機嫌はほぼ回復しているように見えた。

突き出ていたはずの唇の両端が持ち上がっている。


「香油?」

「シャロルさんがリュエットの花から作ったの」

「リュエットの花?」

「うん、あのウチの周りにたくさん咲く花があるでしょ?」

「ああ、あの白くて小さいのか?」

「そうそれ。わたしを迎えに来てくれた時、いっぱい採ってたんだって。それでね、香油を作ったから、その入れ物を」

「ほう……あれそんなに匂いなんかしてたか?」

「アドニス知らないの? リュエットってちょびっとだけで、結構匂いがするんだよ。あのままじゃなくて何かに漬けたり、乾かしてお茶に混ぜたりしないとだけど」

「そうだったのか?」

「扱いが難しいし、手間がかかるしで、みんな自分家で必要な分しか作らないけどね。兄さんはお酒に入れたの売ってるんだよ。毎年漬けて寝かせてる」

「へえ……」

「わたしが子どもの頃に作ったやつなんか、宝石一個分の値段になるし」

「本気で言ってるのか?」

「このくらいの量で」


リアンが指差したのは、小振りの香水瓶。

小さなグラスが満たせるかどうかといった量だった。


「あの花にそんな価値が」

「時々お茶にも入れてるよ?」

「俺が飲むやつ?」

「飲むやつ。わたしのあちこちにも油ついてる」

「…………確かにリアンはいい匂いがするけど」


軽い感じの、それほど甘くない、熟れる前の果実のようなすっきりとした香り。


リアンの髪を取って顔を近付けて確かめた。


「お茶に入ってたか? この匂い」

「お茶にすると、また違う感じになるよ。お酒だともっと変わるって、兄さんが言ってた」

「ほほう……今度 頼んでみるか」

「うん? この前送ってくれたやつがそうだよ?」

「はあ?! ちょっと待てあの美味いやつか!!」

「わたしが初めて集めたお花のお酒」

「…………何だよ、もっと味わえば良かった!」

「え?! もう全部飲んだの?」

「だってあんな小さな瓶……あ……」

「昔のだからね。多分もう残りもそんなに多くないよ?」

「ああ……もったいないことした……」

「へへ……残念でした」

「俺の節穴さ……」

「また送ってもらおうね」

「んーー……」


リアンは棚に並んでいる小瓶を流し見て、ひとつを選んで手に取った。


「これにしようかな」

「こっちのごてごて飾りがあるやつでなくていいのか? 値は気にするなよ?」

「うーん、そのごてごてのやつは持ちにくそう……端っこすぐ割れそうだし」


豪勢な花びらが幾重にも重なったような、雅やかな小瓶は、確かに少しぶつけただけで端が欠けそうなほど繊細に見えた。


一方リアンが持っているものは、女性の手に握り易そうだった。


縦に細長い鉱石の柱のように、規則正しく面取りがしてある。

春の空のような水色の中に、いくつも楕円の気泡が昇っているような意匠だ。


「色もきれいだし」

「そうだな……こっちの方が良いな。使うのリアンだろ?」

「うん? わたしだよ?」

「なら文句無しだな。これにしろ」

「ふふ……そうする」



その他にも頼まれていた品や、砦のみんなにお土産を選び、買い出しを終えた。


「お? リアンが欲しいものは無いのか?」

「瓶を買ってもらったよ」

「それはシャロルに頼まれたんだろ?」

「いやでもわたしが使うし」

「他には無いのか?」

「うーん……無いなぁ」

「欲が無いなぁ」

「そうかなぁ? じゃあ、アドニスは欲しいものはある?」

「…………無いな」

「砦に何でもあるもんね」

「だなぁ……」

「あ!」

「なんだ?」

「すけすけの寝巻き!」

「なんだそりゃ」

「ぷふふ!」

「お前が着るのか」

「シャロルさん……あ、いや、エドにあげようかな!」

「……誰が嬉しいんだそんなの」

「アドニス」

「なんで俺が嬉しがるんだよ」

「わたしが着たら嬉しい?」

「う……うぅぅぅん……なんか、リアンはそういうんじゃないんだよな」

「……だよねぇ?」

「ていうかお前、それこそ最大の敵が現れるだろ」

「おぉぉ…………それは避けたい」

「安心しろ? リアン。俺はまだ耐えられるし、持ち堪えられるぞ?」

「……なんの話?」

「分からない内は気にするな」

「うん?…………うん」

「ちょいちょいおこぼれは貰うけどな」




唇と頬の境目に口付けると、リアンが真っ赤になって怒りだす。




これはこれでしばらくは飽きないし、我慢してやろうとアドニスは鷹揚に頷いた。






リアンが宿敵『恥ずかしい』を倒すのは、もっとずっと先の話になる。



















ありがとうございます!!


たくさんの方にお読みいただいたようで、調子に乗って、嬉しみの小話でした。


ここまでお付き合い頂き、感謝でございます。

引き続きご愛顧いただけるとこれ幸い。


今後ともよろしくお願いいたします。






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― 新着の感想 ―
[一言] 糖分多目!! 良いですね良いですね!♪ヽ(´▽`)/ ああリアン可愛いな~! 滅茶めちゃ可愛いな~!!(*´ω`*) 38部分のアドニスもかっこよかった!!
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