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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

蒼穹の眼

作者:つぼさん
この世界では魔法の力が階級となり名誉や栄誉とそのまま反映される。
いわゆる魔法実力主義といったところである。
ただ、理不尽な事にその魔法の適正は生まれた時から「眼」に見えてしまうということ。
そのまま「眼」に現れてしまうのだ。
いわゆる白目の部分にあたる強膜の色で魔法を使う為の力、魔力総量がわかり、
黒目の部分にあたる虹彩の色で魔法適正が現れる。
強膜は下から、白、緑、青、赤、黒の順に魔力総量が多いと言われ、
虹彩は色毎に適性のある属性があり、赤は炎、青は水、緑は風、茶は土、黄は雷、白は光、黒は闇属性の適正がある。
実質的な所、これには限らないのだが(特殊な眼がある為)全人類の99.99%はこれに当てはめることが出来る為、上流階級の一部を除いた者達の色は総じて似通った眼をしている。
そんな世界の普通の農村で生まれた少年がいた。名をファルという。
生まれつき特殊な目を持った彼は魔力が体内に一切なかった。
そんな彼の冒険と成長を描いた物語。
理由と出会い
2016/07/15 18:00
校長の秘密
2016/07/21 18:00
君のいない日
2016/07/25 18:00
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