王女様と出会う
「どうしましょうか」
なぜ○○○が道に迷っていたかと言うと、○○○妖怪の村以外、外へ出たことがなかったのだ。
「まぁ、いいです今日はもう寝ましょう」
ただ○○○がいた場所は村からあるいて10分の場所だ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一方その頃村の周辺では村の妖怪すべてが○○○のことを探していたーーーーー
「まだ見つからないのか!」
「はいっ!未だに見つかっておりません」
「早く見つけるのじゃ!!!」
「「「「はっ!!!!!」」」」
「無事でおれよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「よしっ!いこう」
○○○は森で一夜を過ごしてまたあるきだした。しかも○○○は道に迷ったおかげで死ぬことをまぬがれていた。
「このまま、まっすg(誰かぁーーたすけてーー!!!)?」
○○○は悲鳴の聞こえた方向に走って行った。そこには女の人が二人それを10人くらいの男たちが囲んでいた。
「へっここで叫んでも無駄だぜお前らを助ける騎士様は俺たちが殺したからなぁ、まぁ妖怪が姿を見せれば助かるかもな、」
「うるさい、この盗賊が!!」
「おお、怖い怖い王女様がそんな言葉を使ってはいけませんよ」
「王女様?それは何なのでしょうか、それは美味しいものなのでしょうか?」
○○○が小声でつぶやくと
「誰だっ!!!そこに隠れているやつ今すぐ出て来い!!!」
「あの人は何を言ってるのかな?」
「早く出て来いでてこないと殺すぞっ!」
「お、お頭、何を言ってるんですかここには俺らとこの王女様二人しかいません」
「お前らは黙っていろ!!!、早く出て来いっ!」
「聞こえてますよ、そんなにうるさい声で騒がないでください」
「お・お・お・お頭、あ・あいつ妖怪ですぜ」
「な・な・なんで妖怪がこんなところに」
「君たちはだれ?まっいいやどうせすぐ死ぬのですから聞かなくてもいいでしょう」
「あぁっ、お前なn」
パシュン、ぼと
「お頭がやられた、に・逃げるぞっ」
「逃がさないよ」
○○○は盗賊にむかって妖術を唱え幻覚を見せた。
「な、なんだこれh」
グチャ!!
煙がなくなると中から肉の塊がでてきた、
「これでよかったのでしょうか?」
「それで良かったのです」
○○○は声のする方へ向くと同い年くらいの女の子が立っていた。
「あなたはだれですか?」
○○○が質問をすると。
「すみません名乗りもせずに」
女の子は慌てたように自己紹介をした。
「私は、王国の第一王女リリス=ブランケットです、いごお見知り置きを」
「へ〜君が王女というものなのか、僕は見ての通り妖怪さ」
「名前を教えてもらってもよろしいですか?」
「名前は教えれません、僕たちは妖怪いがいに名前を言われると、名前を言った人が死ぬまでずっとそばにいなければいけませんので」
「そう、でしたかそしたら仕方がありませんね、今度はこちらから質問をいいですか?」
「ええどうぞ」
「ここで、何をしていらっしゃるのですか?」




