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分からない

ここはどこ。


目が覚めると視界が広がった


コツコツ、コンコン、どうやらここらの地に足がつくらしい。


おーい。


叫んでみても、自分の心の奥がこだまするだけ。


一瞬背中に何かが触れるような気分になった。


一瞬、一時興味が湧いて、その後はっと恐怖に駆られる。


わたしはいつもそう。


疑問に思うのは、第一にこれは私にとってスペシャルなものだ!と思ってもまた次の日には自分の見たものが違ったものに感じる。


そして、ルーティンとして自分はなんのために生きているのか、の原点に戻る。


楽しむために生きる?

楽しむってひとによって違うじゃん、

人の意見に圧倒されることでいっぱいだが、


コツンコツン

タンタンタン


2人がお辞儀して、ステップを踏むようなのが好き。


つまり、私はロマンティック街道ですか?


先生にダジャレ持ち込んだネタを勉強で盛り込むと、不思議な顔をされた。


あまり、指摘しないで、私を受け入れて理解してほしい。いや、理解されなくても、共感してほしかった。


なのに、なんで先生は注意するの?


個性を認めてくれないのかな。

自由ってどこまでが許されるものなの?


私は感じたことを訴えたいだけ、不満を言いたいわけじゃない





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