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リゼル家の人々


〜 リードside 〜


ブリード様が屋敷に来て依頼、魔術師団に在籍していたときよりも走っている気がする。

おかげさまで長距離走ることも苦でなくなってきている。

むしろ走っていると少し頭がぼんやりするが非常に気持ちが良くなってくる。


教えを受けた初期の頃よりは走りながらの魔法詠唱ができるようになり、マナ操作の訓練のおかげで繊細な操作が出来るようになり、威力も増してきた。

出来ることが増えてきた反面、指導の方も日に日にハードになっている。だが日頃の筋トレ・走り込みのお陰で体力面での不安はない。リゼル様の役に立つよう日々トレーニングをしなければならない。



〜 ロンザside 〜


ブリちゃんのおかげで苦手な魔法も普通に出せるようになってきた。

閣下の師匠っていうだけあってスパルタだけど結果が付いてくるからやりがいがあるぜ。


リゼル様の家臣になってから驚きの連続で普通のことじゃ驚かなくなってる俺がダンジョン内の炎の竜巻にはビックリしたな。一回り以上の年下のリゼル様は賢者であってもおごることなく政務も修行もしているから頭が上がらない。家臣として恥をかかせないように俺も強くならなきゃな!



〜 オリビアside 〜


愛馬のクリメロと訓練の日々が続いています。リゼル家の騎士として騎乗での戦闘が出来ないのはリゼル様の恥となります。苦手であった槍と盾の扱い方もグロー殿とオーリ殿に稽古をつけてもらって苦手意識も薄れてきています。リゼル家の風の騎士と言われるよう日々努力です。



〜 クリスside 〜


シーザリオと毎日、乗馬の練習をしています。槍の訓練もオーリさんにドワーフ流槍術を教えてもらっています。リゼル様とリードさん、ロンザさんは毎日走っているのを見て負けずに僕も体力をつけなきゃいけないと思っています。学校の勉強も大変だけど従士として恥ずかしく思われることのないよう努力します!



〜 グローside 〜


ドワーフの里を出てきて1ヶ月以上経ったか。王都での生活は非常に刺激的だ。特に賢者殿といると飽きることがない。酒も美味い、飯も美味い、温泉もある、エルフの小娘さえ居なければ天国だ。そのうち里の者に手紙でも出してやろう。あいつらのことだから負けじと王都に来そうだな



〜 オーリside 〜


人族との作業も面白い。賢者殿の発想は世界を変える。職人魂に火がつく。



〜 ブリードside 〜


アラビスの誘いを受けてみて正解だったの〜。曾孫にも良い刺激を与えることができた、天狗の鼻も折れて元の素直な性格に戻りつつあるの〜。リゼルさんもリードもロンザも真面目で優秀な教え子達じゃ、日々新しいことを覚えようと努力しておる。リード、ロンザはこのまま数年、努力すれば宮廷魔術師レベルになりそうじゃ。

何歳になっても成長する姿を見るのは楽しいものじゃ。明日からもう少し厳しい訓練にするとしよう。



〜 ペーレside 〜


もう少しすれば私も貴族学校へ入学する。王都に来てから唖然とすることの連続で…田舎でお山の大将をしてただけだった。一番才能があるリゼル様が誰よりも修行するから全員負けじと修行するんだもん…わたしも負けないで修行するの!ブリード婆ちゃんにもっと教えてもらおう。



〜 グリフside 〜


パパ好き〜ママ好き〜お兄ちゃん好き〜空飛ぶの楽しい〜



〜 フェンside 〜


アラビスとラビウスの子孫と会えるとは思わんかった。

悠久を生きる我にとっては奴らとの日々は少し過去程度の話だ。

ラビウスは血気盛んな若者だったな。よくアラビスに怒られておったな。

思い出すとあの2人はずっと何かと戦っていたな、懐かしい話だ。

リゼルはこれからあの2人と同じ戦いをするのだな…


〜 ディーside 〜


最近は屋敷も賑やかね〜。

オーリはドワーフにしては寡黙で良いけど、グローはドワーフらしいドワーフで苦手ね。

ブリちゃんが来てから修行のやり方が変わって見てると楽しいわ。わたしもグリフの訓練したりフェン様の相手をしたりと、ちゃんとやることはやってます! 

リゼルに来年の夏休みにエルフの里に行こうって誘ってみようかしら。

最近のリゼルは忙しそうだしね、早めにおねだりしておかないと。



なんとなく回です。

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