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誰かの語り

作者:opitaru
魔法は消え去り、ただ、鉄と火薬と、そして怪物のみが残された世界。人々が魔法の存在を忘れ、残された力だけで、魔法が残した負の遺産と戦うことを余儀なくされた時代。この物語の語り部も、そんな時代に生きる一人である。彼の語りはどこへ向かうのか?そして、誰への語りなのか?
その1
2008/06/04 03:43
その2
2008/06/10 17:44
その3
2008/06/14 00:01
その4
2008/06/20 12:36
その5
2008/06/24 13:13
その6
2008/06/30 00:45
その7
2008/07/04 16:42
その8
2008/07/10 00:52
その9
2008/07/15 17:08
その10
2008/07/20 23:59
おわり
2008/07/24 23:59
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