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ほんの少しの距離でも

作者: Soraきた

レビューありがとうございます!

テーブルにはあらかじめ用意された

偶数のモノばかり

キミに言い訳じみたことを

いまさら

聞きたくもないよね

ふたりきり

あまり、偶数には慣れてないんだ

一言で言えば


それと、昨夜のTELのことも

急に呼び出すなんて

びっくりするよね


「誤解を招くなら

もっと出会ったときに・・

お互いの気持ちを分かっていて

それが今ならキツイね」

キミはそう言って

苦笑いを浮かべてた


その気持ち、痛いほどわかる

それは、暗闇のなか

静かな湖面に浮かぶ1艘の小舟のよう

その場所にとどまっている

僕は波をたてずに

進んでく


少し、前進したら

波に沿って

キミの気持ちも押し出されてく

縮まらない、ふたりの距離

もどかしいけど

いまは仕方がないね


明るく見える空のほうへ

キミの気持ちは動いてく






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