異変の始まり 2024年2月下旬~6月下旬
とりあえずはざっくりとした経過を掲載します。
次回より、細かい給餌などの記録も記載予定です。
2024/2下旬
最初の猫風邪。
鼻水と咳、発熱もあったみたいだけど食欲は普通。
3/2にかかりつけ動物病院、抗生剤と点鼻薬/インターフェロンを1週間程度やって軽快。
レントゲンは右鼻に炎症があり鼻炎の診断。
2024/3/31~4/6
二度目の鼻づまりと咳。
かかりつけ動物病院へ。
レントゲンの結果は気管支炎の診断で、追加の抗生剤と点眼点鼻インターフェロン処方。
この時はまた一旦良くなった。
2024/4/24
やっぱり鼻が詰まって息が苦しそう。
食欲はあったが夜間救急へ。
猫風邪の診断、インターフェロンの注射と抗生剤を処方。
2024/5下旬
また鼻水が出始める。
5/25にかかりつけ動物病院へ、抗生剤を長めに処方。
あんまり症状は変わらず。この頃から食欲がなくなってきてる。
2024/5末
鼻づまりは落ち着いてきた。
2024/6上旬
左右の瞳孔の開きに差があり、左首のリンパ節が腫れ始める。
2024/6/9
かかりつけ動物病院で細胞診。
食欲はあっても舌が動かしづらい、毛繕いしにくい、飲み込みづらそうという症状が出始めている。
水を飲む時に口と胸元がびしゃびしゃになる。
抗生剤は継続。
2024/6中旬
首リンパの腫れは徐々に引き始める。
食欲はあったりなかったり。
6/15にかかりつけ動物病院。
細胞診の結果は、リンパ節に腫瘍の兆候はなく炎症性のものとのこと。
抗生剤を長めに処方。
2024/6/22
水は飲むのに餌は食べない。ちゅーるも舐めない。
水を飲む時むせる、呼吸時に変な音。
強制給餌すると吐く。
緊急でかかりつけ動物病院へ。ステロイドを打ち様子見、強制給餌開始/クリティカルリキッドのみ。
リンパ節の腫れはもう引いているが、よくえづいていて舌の偏位(右側に偏っている)が見られる。
餌を全部食べられていないせいで、体重がかなり減ってしまっていた…