第四話「しばらくして」
主)第二章脱出ゲーム編スタートしましたー、結構進めるのに頑張ってますw応援してくれてると信じて頑張ってます!第二章脱出ゲーム編第四話「しばらくして」スタートです!
あの日から一ヶ月後、街の張り紙にこんな事が書かれているのであった
勇気あるもの達よ、今宵嘆きの館にて脱出ゲームを行う
脱出出来なければ死が待っているだろう
嘆きの館、聞いたことがある、町の外れにある大きな館だ、脱出出来なければ死?そんなもの冗談に決まってる、
そして続きにはこう書かれていた
脱出できればほとんどの願いを叶えてやろう
また、この件に関してはデスゲーム法に法っているのでご安心を
デスゲーム法?そう言えば聞いたことが合ったな確か命がけのゲームをする時に適用される法律だったかな?脱出に失敗したら死ぬというのは本当らしいな
そう言えば今日は兄の命日だったな、花でも買っとくか
〜花屋にて〜
「仏壇用の花をください」
「はーい」
彼女は菅原 麗白、あの人狼ゲームで生き残ったプレイヤーの1人である
「そう言えばあの張り紙見た?」
「あ、ああ、脱出ゲームのやつだろ?」
「私、叶えたい事があるの」
「え?」
「私のお父さんの病気を治したいの」
「それが罠だとしても、行くの?」
「罠だとしてもお父さんが助かる道があるなら、その可能性に賭けたいの」
「分かった、俺もついてく」
「え?」
「あの人狼ゲームを乗り越えたんだし、それに、女を守るのが男の役目だろ?」
「フフ、はい、仏壇用の花、¥500ね」
「はいよ」
「丁度500円ね、はい、レシート」
「じゃあな」レシートを受け取り花屋を出ていく
「お兄ちゃん、守りたい人が出来たみたいだ、今でもお兄ちゃんが見守ってくれるよね、もう2年か、お兄ちゃんが行方不明になってから」
墓石のしたには兄の遺骨は無い、なぜなら死亡扱いとなったからだ、この国では一年以上行方不明になると死亡扱いとなるが、もし生存が確認されると戸籍が死亡から生存に戻るという仕組みになっている
「はー、温まろー、味噌ラーメンのチャーシューマシマシで、餃子一皿」
「あいよー」
「え?もう?」
「おめーさんがいつも味噌ラーメンのチャーシューマシマシの餃子一皿頼むのはいっつもじゃねーか、だから覚えちまうんだよ」
「あ、」
いつもラーメン屋に来るといつも味噌ラーメンのチャーシュマシマシを頼んでしまってる
「ごちそうさまでしたー」
「700円だぜー」
「ほいよ」
「はい、レシートだ」
「じゃあなー」
食ったー、やっぱラーメンと言ったら味噌だよな〜、まだ開始時間まで四時間はあるか、あれが最後の晩餐とか勘弁だけど、
帰ってゲームでもやるか
主)第四話いかがでしたでしょうか?彼には兄がいたんですね〜、それに行方不明ですか
竜也)ラーメンおいしー
主)太るぞ、
第五話絶賛制作中です、




