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聖女ではなく奴隷  作者: 雨花
城下の聖女
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光の乙女教団

アランさんが城へ行っている間に、わたしは行こうと思っていたものの未だに行けていない場所へと向かうことにした。

外出は避けた方がいいんじゃないかとリリーは行っていたが、あんな大きな失敗をしたのだから犯人が今から何か事を起こすようには思えない。一度体制を立て直すつもりだろうとヒューイとニールさんと結論付け、出かけることにした。

それに往診があるのだからずっと家に籠るということも出来ない。

万が一のためとニールさんだけでなくヒューイまで付いてきてくれたので特に何も起こることなく用事を済ますことが出来た。

家に帰ると、ラルフとカイル、それに城から帰ってきたらしいアランさんが診療所前のベンチに勢ぞろいしていた。


「ラルフ来てたの?」


何か用事があったのかもしれないと声をかけるも、弱弱しく頷くだけで反応は芳しくない。おかしな雰囲気に思わずヒューイとニールさんと目を合わせる。

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