表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
お嬢様の王子は僕だけだ  作者: 夢見る少女
1/3

1

小説っぽくない書き方かもしれません。読みにくいかもしれませんが、読んで頂けたらうれしいです。

謎の男の子「海ちゃん僕が大きくなったら海ちゃんにふさわしい男になって迎えに来るねだからその時僕と結婚しよう。」

海「うん、私ずっと待ってる…」



目覚ましがなるカーテンの隙間から日差しが差し込む   

コンコン 扉の外から声が聞こえる

執事(如月)「お嬢様おはようございます。朝食の準備が整いました。」

海「おはよう今行く。」「また同じ夢か、でもあの男の子は誰なんだろ…。」

支度をはじめる。扉を開ける歩きだす


彼女の名前は花澤海父親は大手薬剤メーカーハナザワの社長で世界にも名の知れた男母親は東京の大学病院で外科の医院長、その美貌と腕は医療界で伝説となっている。そんな二人の間に生まれたのが彼女、色白と茶色い大きな瞳長いまつげと小さな鼻ピンク色の唇誰が見ても美人と言える顔立ち容姿端麗とはまさにこういうことを言うのであろうと思ってしまうほどだ、だがしかし父と母とは違って…頭はよろしいとは言えない。お嬢様でなければ受験は大変だったとも思う、(コネで入学)

海「今誰か私のこと馬鹿っていったような?」

如月「いいえ。」

海「絶対言ったわよ」

如月「いいえ、海様の勘違いです。」

海「なんか腹たつわね…まぁいいわ、そんなことより今日ってお父様のパーティーだっけ?」

如月「はい。20時から東京都にあります一流ホテルで行われます。」

彼は如月圭20歳まぁ簡単に言うと彼は少女漫画によくいるクールツンデレ王子といったところのキャラと言えるだろう。例えばオオカミ✖︎✖︎と✖︎✖︎王子だとかアオハ✖︎✖︎✖︎、そして忘れていけないヒロイン✖︎✖︎誰もが一度は恋に落ちてしまう、あーいう系の男子に分類されるいわばドS、何しても最後は許されちゃう展開になれるずるい人だ 私は断然優しい王子様派だ♡。彼の家は代々執事の家系で幼き頃から執事になるための修行をしてきた。頭脳明晰、15歳でアメリカの一流大学を卒業し数々の資格を取得、私の執事になる前は秘密情報を扱う仕事をしてたらしい。今は訳あって執事をしているみたい。

如月はぞくっとする

海「へぇーあんなのめんどくさいだけなのに」

読んで頂きありがとうございました。

読みにくかったり、よくわからない部分がたくさんあるとは思いますが暖かく見守って頂けるとうれしいです。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ