表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無限の魔法使い  作者: 志野 勇希
1.始まり
4/223

1章設定資料


【時系列】

ゴールデンウィーク直前の4月末日

5:00 バイクで出発

7:00 朝食

10:00 目的の山のふもとに到着

10:30 崖崩れ発見

11:00 河原に到着

11:30 リーザから声かけられる。

13:30 リーザに体を貸す


【魔法とは】

体から出ている、紫色のモヤ。それを触手のように伸ばして、先端で魔法を発動する。

イメージした事が魔力の先で起こる。

物は持ち上げられるが、自分の腕力程度の力しかない。


【使用した魔法】

■火魔法

火が出る訳じゃなくて、指定場所を熱するのみ


■水魔法

大気中から水分を集めて水にする

必要量を集めるのに大量の空気が必要になる。湿度などにも影響する。

水を集めたら、周りの湿度はさがる。


■風魔法

大量の空気を圧縮し、指定方向に一気に解放する


■土魔法

小石の一部を粉砕して、形を変える


■亜空間魔法

任意の空間を作って、出入りする事ができる


■光魔法

魔法の触手の先を光らせる


【登場人物】

■ 加藤雄介(男)

黒髪、黒目、身長173cm / 体重 65kg

週末にバイクで余り人のいない所に出かけて、景色を眺めるのが趣味。


■ リーザ(女)

容姿不明

異世界の住人らしい。

この世界に干渉して、加藤雄介に話かけて来た。

加藤雄介が魔法を使えるように改造した。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ