1章設定資料
【時系列】
ゴールデンウィーク直前の4月末日
5:00 バイクで出発
7:00 朝食
10:00 目的の山のふもとに到着
10:30 崖崩れ発見
11:00 河原に到着
11:30 リーザから声かけられる。
13:30 リーザに体を貸す
【魔法とは】
体から出ている、紫色のモヤ。それを触手のように伸ばして、先端で魔法を発動する。
イメージした事が魔力の先で起こる。
物は持ち上げられるが、自分の腕力程度の力しかない。
【使用した魔法】
■火魔法
火が出る訳じゃなくて、指定場所を熱するのみ
■水魔法
大気中から水分を集めて水にする
必要量を集めるのに大量の空気が必要になる。湿度などにも影響する。
水を集めたら、周りの湿度はさがる。
■風魔法
大量の空気を圧縮し、指定方向に一気に解放する
■土魔法
小石の一部を粉砕して、形を変える
■亜空間魔法
任意の空間を作って、出入りする事ができる
■光魔法
魔法の触手の先を光らせる
【登場人物】
■ 加藤雄介(男)
黒髪、黒目、身長173cm / 体重 65kg
週末にバイクで余り人のいない所に出かけて、景色を眺めるのが趣味。
■ リーザ(女)
容姿不明
異世界の住人らしい。
この世界に干渉して、加藤雄介に話かけて来た。
加藤雄介が魔法を使えるように改造した。