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ハァーッハッハッハァ! 私を倒して楽して大きくなろうなんて甘いよ君ィィ! ミミズでドッグファイトするゲーム 「スリザリオ」

作者: 神保康弘

 最近スリザリオというゲームにハマリました。

 とてもシンプルに楽しめるゲームでパソコンやスマホでもできる、なんだかゆる~いヘビのようなミミズのような細長い生き物の自キャラを操作して平面の宇宙みたいなマップを泳いで光の粒子を食べて自キャラを大きく育て、スコアを稼いでランキング上位を目指すゲームです。


 検索すればログイン要らずで簡単にプレイできます。色々な裏技のような情報もあるので活用してみるとよいでしょう。VTuberやYouTuberの方もプレイしておりますので少し動画を御覧になるのもいいでしょう。でもやっぱり実際にプレイするのをオススメします。大物と「目が合った」 時の咄嗟の判断力、長時間プレイしてる時の集中力、殺意満々な敵を識別する能力などが必要ですが動画ではわかりづらい。



 初めは最小サイズでスタートして宇宙みたいな黒い平面の空間を自動で進みます。停止や低速移動はできません。等速か高速移動のどちらかです。すぐに光の粒子が散らばっているのがわかりますので頭を近づけると自動でパクパク食べてくれます。

 そしたら段々と体が延びてくるのがわかります。光を食べた分だけ高速で走行もできます、ただしその間は体が光って他プレイヤーに丸わかりとなり光の粒子を溢しながら進むことになり調子に乗って走っていると痩せ細って最小サイズに逆戻りになってしまいます。


 このゲームはオンラインなので他の競争相手が無数におり、自キャラの頭が他キャラの体にぶつかると死亡判定になり光の粒子を多く残して消滅してしまいます。消滅したらまた最小サイズからやり直しです。自分が生き残った場合に残った光を食べると結構早く体が大きくなります。


 このゲームは体が大きく長くなると対戦相手を取り囲んで撃破しやすく、ますます強くなるので多くのプレイヤーが好戦的でした。でも私は地道に光をかきあつめてまったりプレイしています。たまに集中力を切らしてうっかり事故死とか体当たりでやられることも多いんですが。



 プレイ最初の数回のことでした。最初は光の粒子をパクパク食べて順調に大きくなります。スタート直後の最小サイズから数分で体が長くなりますが、初心者なので他の競争相手から体当たりをくらいやられてしまいます。


 そこで(あ~なるほど、これはユーモラスな外見だけど中身は戦闘機のドッグファイトみたいなもんなんだな。光をかきあつめて奪いあいしながら大きくなってトップを目指すんだ) とようやくわかりました。


 一画面に5、6匹ものミミズが光を奪いあい上下左右縦横無尽に高速でビュンビュン動きまくるとドッグファイトという表現がよくわかると思います。

 まあわかっても対戦相手の腕前なんてどこにも書いてないから油断すると足を掬われるんですが、(あっコイツ殺意満々だ!) とか(今大物と目が合った! 発見された! 逃げ遅れる前に逃げろや逃げろ! アカン間に合わなかった······。)

 とか感じながら段々楽しくなってきます。



 特に面白かったのは自分が中サイズくらいになったら対戦相手が小サイズでも果敢に襲ってくることです。


 ぶっちゃけ楽して早く大きくなろうってことですね。

 私も慣れてくると襲われ易いようにぬぼ~っと真っ直ぐ走行し、相手が平行して走行して襲いかかりそうになったら急旋回して逃げました。襲いかかる時は大抵体が光るのですぐわかります。ここらへんがよく考えているなと思いました。

 体が光ってくれないと圧倒的に襲う方が有利ですから。


 うまく急旋回して反対方向に逃げたら相手がバラ撒いた光をパクパク食べて煽ってみます。相手は益々ムキになってまた襲おうとしますがまた躱します。そのうちに事故死するかストーカーみたくなってしまいます(笑)


「私を倒して楽して大きくなろうなんて甘いよ君ィィ!」


「ハッハッハッ!君は下手だなぁ~!」


「私の為に光をバラ撒いてくれるなんてありがたいなぁ~!美味しくいただくよ!」


 などとプレイしながら悪人みたいな危ないセリフを吐くともっと面白いでしょう。私もまだまだ下手ですがみなさん是非やってみて下さい。


今日は適当にやろうと思ってたらついつい長生きしてしまって3位にまで上がってしまってずいぶん長持ちしてしまいました。

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