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FREELY GROW ONLINE   作者: ルク
一章~始まり~(仮)
13/23

第10話 武闘祭・魔闘祭 開催

武闘・魔闘祭開催しました!

いや~、準備が長かった。


待っていてくれた方も待っていなかったという方も読んでってください


生産が前半に入ってしまい申し訳ありません。

でも許してください、ここしか入れるとこなかったんです。


次の日、ついに今日武闘祭・魔闘祭が開催される。予選は夕方の6時からなのでそれまではレベルはせず、武器の強化や防具の更新をしてもらったりするか。

そうと決まった俺はメルの工房にやって来た。


「おぉ~い、メルいるか?」

工房の奥の方からゴソゴソと音がして

「はい、いますよ。ちょっと待ってください、今行きますから」


とメルが出てきた。


「悪いな。ちょっと祭りの前に装備を強化しようと思ってな。防具を頼めるか?」

俺はそう言いながら、巨人関連の素材とその他武器の作成に使いそうにないものをトレード欄に入れメルに贈る。

「はい、いいですよ♪えっと、素材は・・・・ええぇ!!!・・・・レイさんは規格外でしたね。では全身作ってきますので後程」


俺がトレードしたアイテムに驚き、そのあとに諦めたのか逃げるように防具を作りに行ってしまった。

なんか酷い気がしたが、とりあえず武器を強化もとい作成しますか。


と工房に向かう。

今回使う素材は巨人の皮、骨、爪、ブラックメタル。

あとはベースに〈ショート・ドラゴンソード〉と〈ブラック・ソード〉を使う。


まず、窯を高温にし巨人の骨を溶かして鎚で叩いてインゴットにしていく。

今回は二振り作るので、インゴットの数は多い。

1本につき4~5作り、予備に5個程作っておく。

巨人のインゴットが出来たら、〈ショート・ドラゴンソード〉と〈ブラック・ソード〉も溶かしてインゴットにする。


インゴットが出来たら、それぞれを巨人のインゴットと合わせて1つの塊にする。

〈ショート・ドラゴンソード〉の方にはブラックメタルを溶かして混ぜておく。


1つの塊となった物を、剣の形に整えていく。

勿論一回熱しただけだと途中で冷めてしまうのでその度に熱して柔らかくしてやる。


カーンカーンカーン


やはり鍛冶で出る音は心地いいなと思いながら作業を続けること約30分。

やっと納得のいく形になった。

それを少し熱して、巨人の爪で鍔を作って柄に巨人の皮を巻いて刀身は完成だ。


さて、鞘も作ってしまうか。

鞘には巨人の牙、皮を使う。

直径10㎝程の牙を削りながら真ん中に刀身が入る大きさの穴を開けていく。

細かい作業なので集中しながら慎重に少しずつ進めていく・・・・


よし、出来た!


巨人の爪で骨で作った予備のインゴットを刀身と同じぐらいまで伸ばしていく。

形としては└┘の形に整える。これを2つ作り、最後に接合して刀身の差し込み口に穴を開けた牙をはめて出来上がりだ!!



途中で休憩を挟みながら作業していたが、二振り作りに終えたらもう午後5時だった。

その後メルに出来上がった防具を貰い、礼を言ってから会場に急いだ。



会場に着いたら受付に行き、自分のブロックを確認する。

俺はDブロックだった。

控え室に行き、試合までクラウン達(クラウン、姉さん、スズメ)にどのブロックになったか聞いたら、クラウンがC、姉さんはA、スズメがDと俺とスズメが同じブラックとなっていた。


皆とメールしていると一瞬の浮遊感が体を襲い、次の瞬間には周りにプレイヤーが沢山いるところにいた。

時刻を確認すると午後6時。


ピロリーン!


と気の抜ける音と共に上空にホログラムが映る。そこには予選のバトル方式が書かれていた。


バトル方式はバトルロワイヤル方式。人数が10人になるまで続けるそうだ。

ついでにブロック毎にご丁寧に人数までデカデカと書いてあった。

ここには500人いるそうで。他のブロックも500人、全部で2000人が武闘祭・魔闘祭に参加したらしい。

ちなみにA・Bブロックが魔闘祭、C・Dブロックが武闘祭だ。


っと、ホログラムにカウントダウンがついた


10

9

8

と続いていき


3

2

1

0


スタートだ!!

さぁ、やりますか!


まずは近くの奴らに一息で接近し新たな二本の刀を振りかざす。右に左に動きながら確実に減らしていく。

遠くにスズメの顔が見えた気がするので、そちらには行かないように舞うように近づいてくるプレーヤーを倒していく。


シュッ!!


おっと・・・

何か飛んできたと思って避け、飛んできた物を見る。それは手裏剣と言えばいいのだろうか、頑張って作った跡があるものの形としては歪な物だった。

投げてきた人が、俺が手裏剣を見ていたら後ろから声をかけてきた。


「よく避けたでござるな。だが、今度は当てるでござる」

そう言って忍者の格好した奴が腰から右手に手裏剣を、左手にクナイを取り出してこちらに向かって投げてきた。


「ちょっ、危な!」

「当たるでござる!それそれっ」


俺の声などガン無視でどんどん投げてくる忍者。

あ~、面倒くさいな。


大体百本ほど投げられた手裏剣やクナイを刀で捌いていった。

そろそろいいかな~?


そろそろマジで面倒くさいので、忍者の投げてきたクナイを避けたあとに掴み投げ返してやった。

忍者は驚きの表情でこちらを見たあと俺が投げたクナイに当たり、光となって脱落していった。



忍者の人を倒して周りを見ると大体30くらいまで人が減っていた。

皆戦っていたので、普通に裏に回って気づかれないうちに倒して残り10人まで減らし、予選は終了した。


あぁ~、忍者以外は楽しかったな~♪

明日も楽しみだ!

読んでいただきありがとうございます。

誤字脱字・変な表現・矛盾などありましたらいってください。


2章第9話の後書きにも書きましたが武闘祭・魔闘祭が終わりましたら閑話として色々な人の話を書きたいと思っています。

リクエストがありましたら感想に書いて送ってください(^_^)/

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