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疲れ   料理   就寝

レズがダメなひとはこの作品だけではなく他の私の作品も見ないほうが多分いいと思います

疲れ


「はぁ」

「ふー」

「ねぇお姉ちゃん」

「ん?なんだ柚」

「もぅ話が始まってるんだって」

「そうか、だが私は平常運転だな」

「ん、お姉ちゃんがそういうなら別に僕もどうでもいいや」

「しかし成り立つのかは知らんがな」

「だね」

「だが私は疲れたということで料理は柚に任せる」

「えーまぁいいけどさぁ」

「ありがとう妹よ愛してるぞ」

「薄い愛だね」







料理


「んー何作ろう

で結局これだよ」



テーブルの上には

出前寿司!!!



「私の愛してるはなんだったんだろうな」モグモグ

「そうだね」モグモグ

モグモグモグモグ

モグモグモグモグ

モグモグモグモグ

「ご馳走様でした」

「ご馳走様」

「どうだ柚旨かっただろう」

「さも自分が作ったような言い方!?汚い流石お姉ちゃん汚い」

「汚いとは失礼なしっかり洗ってる」

「はいはい

そうですねー綺麗ですよー」

「ふふだろう?、それにまぁ柚みたいにキャラ作りなんかしないからな、心も綺麗だ」

「はいはいどうせ僕の心は欲にまみれてドロドロですよー」

「良く分かってるな、流石自分の体」

「そこんとこ否定してほしかったなぁ」






就寝


「さぁ寝よう、風呂も浴びたし」

「お、お姉ちゃん」

「ん?あ、さてはさっきのホラー番組寝れないな?」

「うっ、うんだから」

「だが断る」

「あり、ええ!?なんで!?」

「んー柚お前は実の姉にひん剥かれて襲われたいか?」

「ごめんなさい、一人で寝ます!おやすみお姉ちゃん!」

「ん、おやすみ」クァ


急にこういうの書きたくなった。反省も後悔もしているが止まる気はない

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