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自己分析:連載形態


 次は連載形態について分析しました。


 短編:817作品

 完結:167作品

 連載:16作品

 不明:26作品


 これは予想通りですね。

 寧ろ2割も連載・完結なのは少し意外なぐらい。

 因みに私が評価した作品の分布がこちらです。


 短編:14345作品

 完結:1215作品

 連載:88作品


 もう清々しいほどに短編しか拝読しておりません。

 連載ではほぼ拝読しておらず、ひどい有様ですよね。

 それも連載で評価をつけている作品は、お気に入りユーザー様の作品か商業作品か俳句短歌の作品の作品であり、その他はたったの11作品で、多分その半分が1回完結後の連載なので、全くと言っていいほど手を付けておりません。

 何故ここまで格差があるのかと言いますと、理由は単純明快で私は本当に短編ならぬ掌編が大好きなんです。

 だって商業作品では10000文字以下の作品を単品で読めることはまずありませんから。

 これはネット小説だからこそ出来ること。

 だからこそ、すぐに多く拝読出来る掌編ばかり手を付けてしまいます。

 寧ろ長い作品は時間がかかるので忌避してしまいますね。

 私の友人は10万字は最低でもないと読む気になれないと言っておりましたが、こっちの方が多数派なのでしょうかね。

 また、連載作品を読まないのは、大好きな作品が完結せずにエタった時が悲しいからです。

 今自分は2ヶ月連載がストップしている身なのでこんなことを言うのは烏滸がましいかと思いますが、完結している作品の方が安心するため、連載作品は読めないと言った方が正しいと思います。

 基本的に連載作品でも1 話読切作品が殆どですかね。

 そこはある意味徹底していると言っても良いかもしれません。



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