表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/8

自己分析:文字数


 次は文字数について分析しました。

 ()はお気に入りユーザー様の作品数です。


 500000文字〜:5作品(3)

 100000〜499999文字:36作品(21)

 50000〜99999文字:21作品(18)

 30000〜49999文字:15作品(9)

 10000〜29999文字:127作品(64)

 5000〜9999文字:183作品(88)

 3000〜4999文字:125作品(73)

 1000〜2999文字:216作品(127)

 201〜1000文字:184作品(123)

 200文字:12作品(12)

 不明:26件


 計算したら色々と可怪しいところが出てくるのですが、面倒なのでここもこのままで行きますね。

 そもそも私は1000000文字(100万文)の作品を、レビューしたことは1度もありません。

 1番長くて90万文字でしたね。

 しかしこれもロム専からの拝読なので、登録してからだと60万文字が最高だと思います。

 また、200 文字の作品は思った以上にしておりませんでした。

 30作品ぐらいした感覚があるのに可怪しいな〜。 

 やっぱり俳句短歌でしたような感覚に陥っているのかもしれません。

 でも実を言うと、私が今までで1番文字数が少なかったのは200文字ではなく、1番短い文字数は、俳句短歌企画の9文字です。

 たった9文字の作品に対して、レビューではタイトルも含めて236文字で魅力を語りました。

 200文字でもレビューするのは大変ですが、俳句短歌はそれ以上に大変だったのわよく覚えております。

 まあ1番時間がかかったのは、それぞれの2人のお気に入りユーザー様の代表作である2作品に対するレビューの1時間以上です。

 それらの作品は本当に作者様がこよなく愛していたので、めちゃくちゃ慎重になりました。

 その時間を費やしたこともあったのか十分に熱意は伝わったようで、飛び跳ねるほどの喜びがお二人とも伝わって、心の底から安堵したと同時に喜びで満たされたのを覚えています。

 時間掛けた甲斐があったな……って思い出話にふけてしまいました。

 話を戻しますね。


 そして見てくださると分かると思われますが、基本的に3万文字以下をメインとしてレビューをしております。

 この理由は以下の通りです。

 ここで私が評価してきた作品の文字数の分布を示しますね。


 30000000文字以上:1作品

 500000〜1000000文字:5作品

 100000〜499999文字:76作品

 50000〜99999文字:75作品

 30000〜49999文字:71作品

 10000〜29999文字:930作品

 5000〜9999文字:2059作品

 3000〜4999文字:1943作品

 1000〜2999文字:4142作品

 201〜999文字:5525作品

 200文字:831作品


 そう、私は30000文字以下かどうかで積極的に読むかどうかが決まります。

 個人的には30000文字ぐらいが気軽に手を取れる目安の文字数なのですよね。

 このことから分かります通り、私のレビューが多い理由は30000文字以下の短編をメインで読むからでした。

 私はあまり長編は得意ではないのですよね……。

 お気に入りユーザー様でも、まずは短編を制覇してから本格的に長編を拝読しようとなりますし……。

 そのため作品数が多い方は全然長編にたどり着けません。

 そもそも全作品を制覇しているのは、7名しかおりません。

 まあ77名中39名は100作品以上、その中で3名は1000作品を超えておりますので、これらの多くの人達の長編はまだまだ先になりそう……。

 えっと……流石に何十万文字の作品しか拝読していなかったらここまでレビューは書けないと思います。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ