自己分析:投稿年数
次は投稿年数について分析しました。
()はお気に入りユーザー様の作品数です。
2004年:0作品
2005年:0作品
2006年:0作品
2007年:1作品(1)
2008年:0作品
2009年:4 作品(3)
2010年:0作品
2011年:0作品
2012年:5作品(5)
2013年:7作品(2)
2014年:6作品(3)
2015年:4作品(3)
2016年:18作品(11)
2017年:20作品(9)
2018年:16作品(10)
2019年:25作品(14)
2020年:58作品(36)
2021年:116作品(75)
2022年:129作品(92)
2023年:306作品(97)
2024年:192作品(123)
2025年:16作品(10)
不明:26件
26件不明というのは、作品の削除または作者様の退会より作品が残っておらず調べられない数です。
そこを除いて集計すると上のようになりましたが、まあ当然の如く私がなろうに触れ始めた2020年以降に集まりますよね。
でも2009年までで5作品もレビューしていたのが少し意外でした。
まあこれはこの時期ではもう活動されているお気に入りユーザー様が2名いらっしゃるからだと考えられます。
因みに私が今まで評価してきた作品の投稿年代が以下のようになりました。
2025年:3450
2024年:2314
2023年:4995
2022年:1342
2021年:988
2020年:575
2019年:301
2018年:261
2017年:220
2016年:291
2015年:106
2014年:73
2013年:51
2012年:41
2011年:35
2010年:13
2009年:35
2008年:10
2007年:6
2006年:7
2005年:1
2004年:1
間違って反対になりましたが、直すのが面倒なので今回はこのままで進めますね。
100作品以上評価をつけているのが、2015年以降であり、ほぼその数の割合に応じてレビューがされているっぽいです。
2025年は多く評価されているのに、レビュー数が少ないのは、レビューが去年のから溜まっていて中々今年の作品に手がつけられないというのが現状ですね。
溜め込みすぎなレビュアーで本当に面目ないです。
実はまだ350件ほど残っておりまして、今年の作品へのレビューはまだ先かもしれません……。
それにしても、どの年代でも少なくとも1作品は評価をしているのことには驚きました。
折角だから古い作品にもより多く目を通すことが出来たら良いなと思いますね。
なんなら全ての年代でレビューをしたくなりました。
間違いなくレビューしたい作品は現れると思いますが、そもそもそんな古い作品を積極的に読めるのか……難しそうですね。