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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

元人類最強タンク(21歳男性)、大いなる転職 ~勇者パーティーを追放されたから魔法使いを目指す。『魔力ゼロのお前には無理』? うるせえ! お前らも俺が抜けて後悔すんなよ!?~

気に入って頂けましたら、こちらの作品も読んでみてください!
https://ncode.syosetu.com/n0678gv/


(『容姿も実力も至らないと追放された元人類最強タンク、見習い魔法使いになる ~俺を追放した勇者パーティーは魔王軍に負け続けているらしいけど、そこのところどう思うわけ? 今更戻れと言われても、もう遅いけど~』から、タイトル変更を致しました。)

主人公のアイン(21歳男性)は、勇者パーティーのタンクとして皆を支え続けてきた。だがある日、勇者ユウから、勇者パーティーの追放を言い渡される。

「つまり、君みたいな容姿を持った者は、勇者パーティーとして不適切なんだよ」

容姿も、ついでに実力も勇者パーティーに相応しくないという、クッソふざけた理由で追放されたアインだったが、これを機に、かつての魔法使いになるという夢を叶えることに決める。
だがアインには魔力がゼロ、案の定計画は難航していた。しかし、とある出会いがアインの運命を変えて……?

一方、アインを追放した勇者パーティーは、それが起因して、魔王軍との戦いでボコされ続けていた。

アインは、自身の重要性を知られることで「勇者パーティーに戻ってこい」と言われ続けるが、それはとっくに遅いことで……。

元人類最強タンクの、魔法使いライフが幕を開ける!
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