2-3:グランディールの王家(第二章時点)
第二章時点でのプロフィール詳細です。
年齢欄は、"第二章開始時の年齢"を記載しています。
※フェリクス以外は「年齢欄の更新」のみです。
国名は『グランディール王国』、
王族の姓は『グランディエ』です。
◆フェリクス・グランディエ(王国の第二王子)
年齢:9歳〜 / 性別:男
★画像は11歳頃イメージ
グランディール王国の第二王子。
アシェルが最も警戒する「破滅フラグ(アリシアの婚約者)」だったが、今となってはただの良い"悪友"に。
王子としては優秀だが、兄フレディを慕いつつも、同時に"完璧すぎる兄"へのコンプレックスも抱えている。
現状に不満はないが、いつもどこか空虚さを感じるという、王族ゆえの孤独を抱えている様子。
アシェルにぞんざいな扱いをされる度に孤独の殻にヒビが入るため、無意識に彼を怒らせては自身は満たされているという困ったちゃん。
*特記事項:アシェル以外であっても、とにかく人を揶揄って遊ぶクセがある模様。悪癖は直らない。
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◆フレディ・グランディエ(王国の第一王子)
※名前のみの登場
年齢:14歳〜 / 性別:男
★画像は16歳頃イメージ
穏やかで聡明な第一王子。
弟フェリクスを可愛がりたいが、接し方が分からず空回りしているらしい(アシェルの見解)。
アシェルたちと接する機会は、ほぼ無い。
が、カーティス(アシェルの兄)とは"一学年上の先輩"として多少の交流がある模様。
「完璧な王子様」として噂されている。
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◆オズワルド・グランディエ(国王陛下)
※国王陛下という表記のみの登場
年齢:38歳〜 / 性別:男
グランディール国王。
王太子時代には、自ら軍を率いて"魔の森の結界強化遠征"などに精を出していた武闘派でもある。
公私の私がほぼ存在しない実力主義で、当時"伯爵家の令嬢"であったにも関わらず、セレニアを王妃にと望んだ。
王族としての威厳のためか、親愛表現は希薄。
二人の王子にも、過度な期待をかけず静観している。
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◆セレニア・グランディエ(王妃殿下)
年齢:33歳〜 / 性別:女
グランディールの王妃。
ヴァイオレッタ(アシェルの母)とは、学園生時代からの、"同じ悩み"を抱える言わば盟友。
卓越した優秀さ故に、年齢差や身分差を越えてオズワルドに見染められた。
二人の王子には、分け隔てない情を抱いているが……。
彼女もまた"顔が怖い"ので、それが表面化することはないかもしれない。
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【乙兄】本編の更新は
週2回(火・土 20:00)の予定です☆




