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乙兄◇キャラ紹介部屋【画像有り】  作者: かみながあき
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18/19

【資料保管庫:01】

INDEX

・グランディール王国の背景

・子息子女の社交について

・魔法の属性区分の資料

・貴族学園まとめ資料


■【グランディール王国・近年の背景】より抜粋

 

 現在のグランディール王国を治めているのは、オズワルド・グランディエ国王陛下である。

 王太子時代から文武共に優れた実績を築いてきた陛下は、完全なる実力主義の観点から、当時の婚約者候補には挙がっていなかった"セレニア・クロフォード伯爵令嬢"を王妃へと据えられた。

 

 以後、王妃殿下との間に『フレディ第一王子殿下』を儲けられ、その四年後に今度は『フェリクス第二王子殿下』が誕生された。

 二人の王子殿下の誕生により、のちの継承にも憂いはなく、王家としての基盤は盤石と言えるだろう。


 まったくの余談ではあるが、【三公(※三大公爵家)】の子息子女らも、フレディ殿下の御生誕に合わせて儲けられている。

 これとは逆に、継承争いを避けるためか、フェリクス殿下と同年代の公爵家の子息子女は王国内には存在しない。

 この"三公の第一王子支持"が、今後の王国の安泰にどう繋がっていくのかは、主神のみぞ知るといったところだろうか。


 - - - - - - - -

 

■子息子女の『社交』について (A.K.の手記)

 

 本来なら、成人を迎えた18歳からしか本格的な"社交界デビュー"とは言えないものの。

 貴族学園に入学した子息子女たちは、独自にお茶会などの交流を図り、それを『社交』と呼ぶきらいがある。

 

 まだ大人になりきれない少年少女たちが、気取って「社交の場」などと称しているさまは、実に貴族らしく、同時に微笑ましいものである。

 

 例外として『16歳ともなれば準成人である』と主張する一部の貴族らが、本物の社交の場に子らを連れてくることもあるにはあるが……。

 それが受け入れられるかどうかは、主催者との関係性や派閥の力関係にもよるので、あまりおすすめは出来ないとだけ、記しておく。

 

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■学園新聞連載コラムまとめ

 【全属性とはどこまでをそう呼ぶのか】より抜粋

 

 まとめれば『全属性』とは、

《光・闇・火・水・土・風》の六つの基本属性のことであり、程度に差はあっても全員が使える魔法です。

 それ以外の属性はすべて『希少属性』として扱われていますが、実際にはその"希少さ"にはかなりの差があるといえるでしょう。


 例えば《聖属性》などは、人口の約三割の人が使えますし、歴史の中でもたった数百人の使い手しかいなかったとされる《時空属性》なんかと比べると、そこまで希少でもないような気もしてきますよね。

 実際には十分に希少なんですけどね……。

 そういえば、歴史上で断絶されたという【ある一族にのみ継承されていた】という曰く付きの魔法なんかもあるらしいですが、本当の事なんでしょうかね?


 それはさておき、『全属性』についての続きとまいりましょう!

 みんなが使える六つの基本属性。

 これらを駆使して生み出されたのが、【生活魔法】と呼ばれる『暮らしに便利な魔法たち』です。

 これがなかなか、飲み水を生成する一番オーソドックスな魔法をひとつとってみても、とても興味深いものなんですよ。

 

 〜中略〜


 これにて【全属性とはどこまでをそう呼ぶのか】の連載も終了となります!

 みなさんも、もう属性についてはバッチリですね!

 それではまたどこかでお会いしましょう。


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■学園について(アシェル作成の資料より抜粋)

 

 ☆貴族学園についてのまとめ

・学園は初等部、中等部、高等部のエスカレーター式

 初等部は9〜12歳までの4年間、中等部は13〜15歳までの3年間、高等部は16歳から18歳までの3年間。

 合計で10年も通うことになるって長くない?って思ったけど、前世の小〜高校よりも短い。


・それぞれの校舎は一つの大きな敷地内にあるけど、高等部だけは敷地内だけど、境界塀で隔離されてるらしい。

 初等部と中等部の校舎は渡り廊下で繋がってるのに、どうして高等部だけは完全に離れてるんだろう?

 あまりにもすごい魔法を使ったりするから……だったりして。★結構当たってそう!

 

・魔法が使えない僕が通ってもいいのか?

 大丈夫そう。というより、魔法以外にも貴族として学ぶべき授業もたくさんあるから、完全に跡を継ぐべき爵位が残ってない嫡男以下の子息くらいしか貴族学園以外の学校を選ばないらしい。

 女子はまた、別の基準っぽい……。


・寮はどんなのか!!!?

 気になる。想像の中ではすでにハリーポッター。

 あわよくば寮生活を体験してみたい。★まず無理

◎寮生に友達ができたら見せてもらいたい

 

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