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不遇少女は頼られたい  作者: 月夜 神楽
4/7

続・キャラクター設定

sideよしか


女神様が何処かに行ってしまったが私はスキル一覧

からやりたい感じのする物を選ぶ


そしてこうなった

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前 ヨシカ


種族 人間


職業 魔道技師


スキル一覧

採取(入門) 採掘(入門) 解体(入門)


料理(入門) 組み立てガイド 調合(入門)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「よし、これで良いかな?」


私は再確認していく

私が取ったスキルは採取系や解体は入手数が上がる物を

あとは現在で出来る料理

そして職業スキル1つとランダムで1つ


職業スキルは魔力操作や魔力供給などあったが

よくわからなかったので取り出す組み立てガイドを

取得した


「とりあえず組み立てガイドがあれば多分大丈夫……

だよね?」


「お決まりになられましたか?」


「っぴ!!」


どうやらいつの間にか女神様が帰ってきていたらしい


「……ハイ」


恥ずかしさを堪えながら頷き返事をした


「では、次に見た目の設定ですね」


「見た目……ですか」


「はい、ですがあまり弄れる項目無いですが」


「ふーん?」


「あまり自由すぎると日常生活に支障が出るねでその対策です

選べる項目は髪や目に肌の色あと種族ぐらいなんですよ」


「え?人以外になれるんですか?」


「えぇ、ですがステータスがさほど変わる訳でもないのですよ

何故ならリアル育成システムが有りますので」


「リアル育成システム?」


「はい、簡単に説明しますと"アチラ"にもう1人の自分を作るからです

運動すれば体力や筋力が魔法の勉強又は使用をすれば扱える魔力が増えるなどです現実と何ら変わりありません」


「なるほど」


「他に分からない事などは有りますか?」


「大丈夫です」


話を聞き終え私は見た目を弄る事にした


まず、セミロングの髪で目元が隠れないくらいにし

髪の色を乳白色から黒へ

目の色も白に近い空色から黒に

あとはそのまま


「ムフー(憧れの普通っぽい見た目に出来た……満足)」


満足していると


「終わったみたいですね」


「はい、これで大丈夫です」


「では、貴女の来訪に心より祝福を

行ってらっしゃいませ!」


女神様がそう言うと世界が白く包まれた

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

現在のステータス


名前 ヨシカ


種族 人間


職業 魔道技師


スキル一覧


採取(入門) 採掘(入門) 解体(入門)


料理(入門) 組み立てガイド 調合(入門)


隠しステータス


称号 ???に観察されし者


善悪パラメーター


善 1%


悪 unknown

増えた善は見た目へのコンプレックス解除したため

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