エアガンメーカーの災難
ツイッターを初めて結構経つ。面白いなと思いつつ、脊髄反射的にやれてしまう危うさも感じた。
そんな中、偶然見かけた内容がある。
東京マルイ公式ツイッターでとある小説に関する話題がユーザー側から持ち上がった。
作中で高校生が目の防護をせずサバゲーをし、しかもマルイの名前が出てきたという。
作者は最近メディアファクトリーから講談社に移った、作品のアニメ化経験のある、少々身勝手が過ぎた人物である。
マルイをはじめエアソフトガンメーカーは普段から強い風当たりの中を生きている故に、安全啓発をどのメーカーもきちっとやっている。取り扱いにしても、金庫はいらないにしても実銃に近い扱いを消費者に求めている。おもちゃといえども銃刀法の規制の中にあるためだ。
私もエアソフトガン愛好家だ。銃口はむやみに人に向けない。使うときは周辺に気を付ける。といった具合に扱っている。
殺虫剤がなかったから虫を打ち殺そうとして失敗したこともあった。弾が出なかったのだ。素直に殺虫剤を買うべきだった。
今では室内クリアリングで楽しんでいるし、作品での銃の扱いを考えていじっていたりもする。
それにしても実銃よりもシビアになりがちなエアソフトガン関連の話題。
日本の実銃メーカーは豊和工業、住友重機械工業、ミネベア、ミロクといった片手間で作っているような側面を持った企業が多い。
反面エアソフトガンメーカーはほとんど専業といった企業ばかりだ。様々な事業をしている東京マルイですらメインプロダクトはエアソフトガンになる。
諸外国だと実銃メーカーが片手間でエアソフトガンを作ることがあったりするが、日本ではそんなことはない。
それにしても、銃器が創作に出るというのも普遍的になってきた。資料集めが簡単になったこともあるだろうし、何より女の子と銃のコラボレイションはカッコカワイイという感情が湧く。アンバランスな危うさ故だろうか
哲学者によるとフロイトだかのなんたらかんたらで銃は男性のシンボルを表すだかなんだかで、だから銃持った女の子は萌えるのだとかなんとか。
正直哲学の類は帰納法云々が理解できずに絶望した。高校の頃の話だ。




