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03 これからの展望と「恋のメガラバ」

 グラフェンマンは、久しぶりの現代の日本に

帰ってきていた。

 

 やっぱり文明っていいね。

 

 今日は文化の日でもあるし、

誰かが言っていた文化の極みである歌

でも聴いてみるか。


 グラフェンマンは、ユーツベで

歌を探す。


 『恋のメガラバ』というタイトルを

見つけた。


 この歌は、聴いた事ある。

 

 MMDという3Dの人形データを

動かすための技術を使ったものを

人気のアニメのキャラで

この曲の音楽に合わせて動かしていて

それがとても楽しそうに見えた動画だ。


 見つけた動画は、

『コロナナモレモモ』というバンドが歌っているらしい。


このバンドの由来は、

『こってり』をローマ字で書き、

COTTELEE

これをカタカナで無理やり読んで、

コロナ=COT

ナモレ=TEL

モモ=EE

という事らしいが、随分、無理のある

当て字だ。


 動画を見てみると、

ゾンビが踊っている。

歌詞で「姉ちゃんがラブサイン」


こっ、これは、もしかして陰謀論ネタなのか。


 ラブサインは、小指と人差し指を立てて

それをつのに見立てた悪魔のサインだ。


 バンドの由来の名前も、

『コロナってLEE』

とも読める。


 つまり、この新型コロナ騒ぎは、

支配層の一部、李家が、おこなっているという

暗号なのかっ?


 割と長くなってしまったけど、

小ネタはこれぐらいにして、

本題は、これからの展望。


 ロシアは、ワクチン接種の強制を止めたら、

新型コロナが流行っているとか言われているけど、

本当は何が流行っているのやら。


 各国に人口削減のノルマがあると思われるため、

毒ワクチンで減らすか、その他の割と無差別に減らすかの

二択を迫られているのだろう。


 こうなる事は予測できていたが、

ワクチン接種すすめた国もADEという事にして

免疫が毒ワクチンで破壊され、簡単に病気が

流行る状態にされて人口削減。


 下手に悪の計画をつぶそうとすると、

第3次世界大戦が予告されているし、

ワクチンの害を知っていても、利口な人間なら

黙ってワクチン接種した人が減って、

無差別殺人での人口削減がない方が

生き残る可能性が高くなるんだけど、

黙っているのは性に合わないから、

本当の事を広めようと頑張っているんだけどなあ。


 毒ワクチン接種で死んでくれた方が、

生き残る可能性は高くなるという皮肉。


 黙っていても上手く生き残れる

立ち回れる自信はないから、世界が良くなるよう

頑張りたいところなんだけどな。


 ワクチンの毒も、表向きの

スパイクタンパクが身体に害だったというマスコミの

発表になってしまうと、薬害として、トカゲの尻尾切のように

誰か少人数を悪者にして逃げ切る算段だろう。


 ワクチンの毒が故意の殺人であると

証拠を出すためには、治験中の殺人が行われているワクチンの

内容物の間に何とかするか、ワクチンの中身が変わる毎に

証拠を保存しておきたいところだけど、これは難しそうだ。


 それと気づいた事は、

ムーンショット計画を重視しているという事は、

人口削減は、ビール・ゲッツが言うように10から30%くらいを

2023年までの治験中におこなって、残った人類は、

メタバース内でゆっくり死んでもらうという、

考えた本人たちにとっては割と平和的な解決方法だと思って

計画していそう。


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