表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
いきなり世界救えって言われても  作者: リノる
異世界に降り立つ
6/46

06 爆発音

とりあえず街に行くことにしたが、神様に文句が言いたい

「ここどこなんだよ」

そう、ここがどこかわからないと地図も宝の持ち腐れ状態になる。

右も左もわからない状態でただ道なりをあるいていると突然爆発音のような音が聞こえた。雅人は、そこに行けば誰かいるかもしれないと思い、まっすぐ爆発音の発生源へ向かった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「っ!まさかこの私が押されるとはっ!」

少女は、突如現れたモンスターの退治に駆り出されていた。ただのモンスターの退治なら、彼女の力をもってすればたやすいことなのだろう。だが、今回は違う。数が多すぎるのだ。彼女を含む5人の小隊のうち今残っているのは彼女のみ。

「もう、ダメなのか…」

少女が、諦めかけたそのとき、草むらから現れたのは…


何とか話の展開ができたなぁ

少女の名前どうしようか。誰か案があればお願いします。一応カタカナの名前にしようと思います

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ