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いきなり世界救えって言われても  作者: リノる
異世界に降り立つ
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01 ここどこだよ…

とある桜舞い散る日、俺こと工藤雅人くどうまさとは知らないところにいた

「ここどこだよ…」

ことの始まりは、ほんの数分前のことだ。いつも通り学校へ登校しようとしたら、突然車が飛び出してきた。俺は悟った。

(あぁ、ここで死ぬのかな)と。

そしたら、俺の足元に何か円のようなものが出てきた…。

「…そして今に至ると」

はぁ、誰か説明して欲しいものだよ、これ。その思いに呼応してなのか、空が光った。




初投稿なので文の長さに迷ってしまいました。アドバイスとかお願いします!

次回、説明回になりそうだな




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