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エルフォンス・ダナン



魔の森に近接するダナン男爵領の子息

魔の森に生息する魔獣が基本的に強い為、幼い頃から戦闘訓練を受ける

その為学園にいても常にトップレベルの強さを誇る


アンに渡した指輪は、自身の魔力を物質に変換させて作成したもの

幼い頃から訓練をしてた為、結構な魔力量を誇る


実は領地から出るときに自身の力を抑える魔道具をつけられている

これは代々受け継がれている魔道具で領地の外では外れない呪われた代物

自身の大切な人を守る時にだけ外す事ができる


作中にない公爵子息との決闘では必要ないと思いながらも外す事ができた


アンネリーゼ・フォン・リーディアス



王国のお姫様

通称アン



初めてエルに会った時には変装の魔道具をつけて、早く婚約者を見つけろってうるさい王様と喧嘩して家出中の時


実は姫だと言い出せずにズルズルとエルとデートを重ねる

基本的に箱入りの為、エルとのデートは毎回楽しかった模様


家族には暴漢に襲われた事は内緒にしていた、怒られるから


作中には出てこなかったが、エルとの出会い以外のデートには護衛が5人以上いた


公爵子息がウザくて嫌いだった。エルとの会話で色々と嘘に気付いて尚嫌いになったもよう


実際にエルの強さを目の当たりにしたのは作中にはない公爵子息との決闘。

それまでは結構強いだろうなぁ程度


エド

本名 エドワード・フォン・リーディアス


王子様

次の国王

毎週毎週、そわそわしながら家を出る姉を不振に思い姉を問い詰める


姉が男と会ってると言うので義理の兄になる人を見ようとして、自分も変装の魔道具を着けてエルに会う

次代の王になるため、色々な事をやらされてる為、エルが人並み外れた実力者だと気付き、姉を任せても大丈夫だと安心する




王様


王国の王様

名前はまだない



男の影がなかった娘からいきなり婚約者を紹介したいと言われて、内心焦る


娘に内緒の方が楽しいからと言う理由で変装の魔道具を着けてエルと会うことに


作中でした質問は姫と男爵との身分の差の事で、決して男爵と平民の身分の差ではない



王子と同様にエルが屈強だと認め、物理的に黙らせるの一言で納得はした


エルが挨拶に来た家は、王国に宝石を卸す商人の家を借りた


公爵子息


名前はまだない



自身が1番アンに近いと思っていた

だから余計な虫がつかないように周りを威嚇していた


基本的にアンにべったりで何処に行くのもついて行こうとするストーカー気質


因みに学問も戦闘実技も1番だとアンに嘘をついていた

実際は平均値


後日にアンをかけてエルに決闘を申し込み、アンがうける形で、エルにフルボッコにされる



学園



基本的に男女別

その為、公爵の嘘がアンにバレなかったもよう


お見合い学園の為、イベントは多数



魔獣


魔素を取り込んで野生生物が突然変異したもの



魔の森


魔素が濃く、魔獣が強い森

基本的に立ち入り禁止


森の中でどんぱちすると中から魔獣がわんさか


たまに森から魔獣がでてくる

けど、エルの領地の人達に瞬殺される



エルの父親

名前はまだない


ダナン領地で1番強い

領民も強いのでなかなか出番がないのが悩み


今もエルの母親の事を愛していて、彼女を思って再婚はしていない

エルの母親の意思を尊重して彼女の実家まで迎えに行くのは止めた模様。いつか帰ってきてくれると信じて


この人はなかなか本気を出す機会に恵まれず、エルの母親に格好いい所を見せる事ができてない



エルの母親


貧しいのが嫌で出てった公爵令嬢

実家に戻って1週間位で後悔した


まだエルの父親を愛している。

戻りたいんだけど、いつまでも旦那が迎えにこない為、意地になって実家に寄生中


実はちょこちょこ旦那の顔を見に行ったりしてる。昔はお嬢様だったのに今は結構パワフル


エルが学園に来る年齢になった時には、色んな所でエルをつけ回していた。息子らぶ


だからエルがアンとおこしたイベントに結構な頻度で遭遇している


公爵子息は親戚。名前とか知らないけど

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