エロ男、はじめて魔物と戦う
少し休憩で草原に入り、アイテムボックスから、剣を取り出した。
鑑定すると、鉄の剣だった。
剣術スキルがあるので、剣の練習をした。
はじめて剣を振るうが、はじめてな感じがしなかった。
これが、剣術スキルのおかけだろう!
剣にも、纏雷させてみたりした。
剣の練習をしていると、音がしたしので、音をした方を見ると、3匹のうさぎがいた。
「かわいい!」
だが、おでこに、とても尖った角が生えていた。
うさぎを鑑定した。
ホーンラビット Eランク
動きが素早く、体当たりで角で攻撃してくる。
魔物だ……!
1匹が、突っ込んで来た。
スピードが速く、かわせそうにないので、うさぎの後方に瞬間移動した。
俺が、急にいなくなったので、ホーンラビットがキョロキョロしている。
少しして、3匹が俺の方を気づいて、今度は、3匹で俺に、突っ込んで来た。
スピードは、速いが直線上に突っ込んでくるので、タイミングを合わせ、剣で一閃して、残り2匹は、間に合わなく、2匹の背後に瞬間移動して、剣で一閃して倒した。
脳内に、レベルアップと響いた。
期待して、ステータスを、確認したが、レベル50→レベル53にアップした。
少ししか、アップしなかった。
一応、ホーンラビットをアイテムボックスに収納した。
瞬間移動も、結構うまく使えるようになった。
魔物を、どんどん倒して、レベルアップして、戦いに慣れないとな!
街道に出て、クロスに向かった。
5時間ぐらい歩いていたら、目の前に、大きな熊が現れた。
「うわあぁぁぁぁぁ!」
びっくりした。
いきなり、大熊は、腕を振り下ろし爪で攻撃してきた。
咄嗟に、後方に瞬間移動した。
とりあえず大熊を鑑定した。
サーベルベアー ランクB
体は硬く、するどい爪や水魔法で攻撃してくる。
ランクBって、ヤバい気がする……!
サーベルベアーが、俺に、向かって来た。
口から、丸い何か飛んで来た。
瞬間移動でかわし、剣に纏雷され、そのまま大熊の上空にに瞬間移動して、急降下した勢いを利用して剣で、縦に一閃した。
だが、剣が折れた。
少しダメージ与えたが、すぐサーベルベアーの爪が飛んで来て、サーベルベアーの背後の後方に瞬間移動した。
剣を捨てて、アイテムボックスから、斧を出した。
サーベルベアーが、こっちに気づいて、また口から丸い物を飛ばして来た。
あれが、水魔法の攻撃か……!
今度は、斧に纏雷して、上空に瞬間移動繰り返して、100メートルぐらいから、サーベルベアーに急降下した。
そのまま、サーベルベアーの頭に、斧を振り下ろした。
また、斧が折れ、手首を痛めた。
「うがあああああ!」
サーベルベアーが吠えた。
結構、ダメージ与えたみたいだか、まだ倒せない。
仕方ない、もう一度行くか……。
武器が無いので、拳に纏雷さえ、今度は、上空150メートルぐらい瞬間移動繰り返して、急降下して、そのままサーベルベアーの頭上に拳をぶち込んだ。
サーベルベアーは、吠えて、そのまま倒れた。
やったか……!
脳内にレベルアップと響いた。
ステータスを、確認した。
「やった!」
レベル53→レベル90にアップした。
今度は、大幅にアップした。
サーベルベアーをアイテムボックスに収納した。
武器が、剣1本だけになったから、不安である。
服が、結構汚れたので、生活魔法のクリーンを唱えると、新品のような状態になった。
腕についた血をキレイに落ちていた。
便利な魔法である。
日が暮れてきたので、草原の木のとこで、野宿する事にした。
「部屋で、寝たかったよー!欲を言えば、美少女と一緒に!」
少し、疲れたのもあって、そのまま寝落ちした。
目が覚め、朝になっていた。
「よし、クロスに向かうか!」
よく、考えたら、異世界に来て、何にも食べてなかった。
倒した魔物も食えるか、わかんないし我慢か……!
それから、3時間ぐらい歩いて、遠くに、女の子が、魔物4匹と戦っていて、10匹ぐらい狼が倒れていた。
これは、チャンスである。
助けに入って、最後に、お礼は、私の体で……あるかもしれない。
俺は、女の子の真横に瞬間移動した。
「ひあぁ!」
女の子は、びっくりして倒れ、そこに狼が飛びかかるが、俺が、剣で一閃して、俺に飛びかかって来た、狼も一閃した。
「あの……大丈夫?」
手を差し出して、女の子は、手を取り立ち上がった。
「あ、ありがとうございます!」
女の子が、俺の顔の横から、剣を刺突した。
その方向を見ると、剣が狼の口から、刺さっていた。
狼を鑑定すると、ブラックウルフで、ランクEの魔物だった。
「こちらこそ、ありが……」
あんまりも可愛い美少女で、一目惚れして、俺の時間は停まった……!
2人で、見つめ合っていた。
それに、巨乳である。
顔の次は、おっぱいを凝視した。
「あ……の……はぅ!そんなに見つめられたら……」
それに、よく見ると、ケモミミに尻尾が……!
「ケモミミ美少女来たーーーーー!」
俺は、腕を上げて叫んだ!
「す、すみません、取り乱しました」
嬉し過ぎて、無意識にやってしまった!
「いえ、助けていただいて、ありがとうございます。ボクは、アリアです。アリアと呼んで下さい!」
アリアは、とびきりの笑顔で、俺は、ドキッとした。
「よろしく、アリア! 俺は、レンで、レンと呼んで下さい!」
アリアの尻尾が、激しく動いていた。
これが、俺とアリアのはじめての出逢いだった。
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