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ナコイ トオル

唐突にはじめ、行き詰まり、そしてこの二日間で怒涛に書き終えました。何かが降臨していたのかもしれません。誰かが頭の中でささやき続けてくれていたのかもしれません。この節は大変お世話になりました。


はじめまして、ナコイ トオルです。そしてそう言えるのならば、お久しぶりです。


これは他作品、『詐欺師シリーズ』とは全く関係はない、というわけではありませんが、ほんのりと関わっている、また別の物語です。

『詐欺師シリーズ』を読まれていない方でも読めるようになっておりますが、どこかで繋がるものが少しあったりと、そんな風になっております。


これはどうしようもなく行き詰った青年と、どうしようもなく臆病な女の子が出会う話です。

ここではないどこかの話です。

でも、どこにでもいるようなひとたちの話です。

こうであったらいいな、ああであったらいいなと願い続けたひとたちの話です。

いかがだったでしょうか?


自分も映画が大好きです。その世界が大好きです。

月へ飛ばしてくれるような映画に出会えたら、それは本当に幸運で、幸せなことだと思います。


尚、諸事情により、急な投稿の仕方をしてしまい、大変ご迷惑をおかけしたことをここにお詫び致します。

駆け足だったこの物語、最後まで読んで頂けて、本当に幸せです。

どうもありがとうございました。


願わくば、あなたのことを、ほんの僅かでも、月へ飛ばすことが出来ていますように。




ナコイ トオル


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