世界は誰かのおかげで回っている。
「物語は制作するものだろう?」
ある日、突如魔方陣によって召喚された主人公。そこは見馴れない風景…いや世界だった。
召喚される前に、謎の空間に現れた光を帯びた物体の『謎の声』を解き明かすため、異世界に召喚された少女は、自ら魔法使いとなる選択を選んだ。そんな少女の物語が今、始まろうとしていた。
「私は、ここの世界では絶対に泣き虫になんてならない。」
『悲惨なことに、それは生まれたときから始まらなければならなかったのだよ。』
そうだよね?____涙姫。
†不定期更新。不慣れなので不適切な誤字脱字などの箇所は、コメントでお知らせ願います。
また、数々の意見、感想もお待ちしております。
そしえちょこちょこ編集加えます(`・ω・´)
恋愛は甘さ控えめです
ある日、突如魔方陣によって召喚された主人公。そこは見馴れない風景…いや世界だった。
召喚される前に、謎の空間に現れた光を帯びた物体の『謎の声』を解き明かすため、異世界に召喚された少女は、自ら魔法使いとなる選択を選んだ。そんな少女の物語が今、始まろうとしていた。
「私は、ここの世界では絶対に泣き虫になんてならない。」
『悲惨なことに、それは生まれたときから始まらなければならなかったのだよ。』
そうだよね?____涙姫。
†不定期更新。不慣れなので不適切な誤字脱字などの箇所は、コメントでお知らせ願います。
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