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インフィニティ
この世界を守護する女神の使いとされている。その手足であり目でもあり、なおかつ一個の生命体でもある。
全にして個なるものたち。
個々で経験したことを種族全体の情報源に蓄積することが出来る。
簡単に言えば、誰かが見聞きしたことを遠く離れた別の個体が情報として得ることが出来るということだ。さらにその能力は未知数で、彼らの可能性は無限大。それらを踏まえて彼らをインフィニティと呼ばれている。
形状は3種類としています(雪兎<果実の葉<蜻蛉羽)となっていますが能力は未知数、可能性は無限大ということで詳細は決めていません。