注釈 (言い訳ともいう)
登場するキャラの会話形式でお送りします…。
蒼溟 「アオ、ここはどこ?」
アオ 「呼ばれて来ました、アオちゃん登場です♪ ここは、作者が本編そっちのけで思索した設定資料集 …物置部屋ですねぇ~。」
アクレオ 「作者本人は別に、ネタバレ入りのものを持っているようだが、いかせんアホな奴だから独自の設定を入れすぎて本編で語れなくなっちまったのさ。」
サウラ 「無計画過ぎて、呆れます…。」
リベルター 「本編でワザと登場人物の関係を説明するのも、そろそろ煩わしくなってきていますからねぇ。」
ジン 「大体、こんなものを設置するほどの小説かぁ?」
フィラン 「お莫迦さんは、どこまでいってもお莫迦ですから。」
サカエ 「それでも一応、説明しようと思っていらっしゃる分、マシなのではないでしょうか?」
フェリシダー 「弁護するだけムダな気もするけど。」
アルシュ 「そうよねぇ。 語られていない大事な設定もたくさんあるし、無計画だから話がダラダラと長くて鬱陶しいし、いいところってあるのかしら?」
ディア 「ムダな伏線もあるが、回収できるのか? この無能者は?」
『しくしく…(涙)』
インテグリダー 「この国に、無能者はいらんのだがな。 こんな奴に関っているのもムダだから、さっさと話を進めるぞ。」
ジン 「おう、そうだな。 まぁ、要するにココは様々な設定資料を作者が思いつくままにおいて置く場所で、その代価として本編での説明は省略させてもらうっという魂胆だな。」
リベルター 「基本的にココを見なくても、ある程度は分かるようにする予定ですが、この作者の事ですから …失敗しそうですねぇ。」
フェリシダー 「本編に出てきていない呼称も記載するのだろう? ネタバレしないのか?」
アルシュ 「やりそうね。 一応、ネタバレ込みの場合は前書きで忠告するらしいのだけど忘れそうだわ。」
ディア 「特にキャラ説明でやりそうだな。 この無能者は。」
フィラン 「登場人物に関しては、本編が進むと同時に書き足すようですけど …どうなるのかは、女神さまのみが知る …ですねぇ。」
アオ 「神頼み!だねッ」
蒼溟 「えっと、フォローのしようも無い作者ですけど、諦めずに完結だけは目指すそうです。 ココに置いてある設定資料を基に二次作品を作ってあげようという心優しい方がいらっしゃったら教えて下さい。 なお、他の小説で使用する際にも一言あると嬉しいです。」
アオ 「ココでも記載することが憚れる色々な設定と関係図を暴露するみたいだね。」
シュン 「放り投げですか? 無計画、無責任とは嘆かわしい…。」
蒼溟 「…こんな作者ですが、心優しい方々のお陰でなんとか続けているようですので… これからも、どうか 宜しくお願い致します!! m( _ _ )mペコッ 」