サクサク解決
母の死後の手続きがサクサク進んで…
母が逝ってもう3週間。
一体なんなんだ?と言う程、時間の経過のスピードに心が追いついていない気がする。
四十九日まで毎週、実家でお寺さんにお経をあげてもらうも、母の死が遠い昔の様に感じる妙な感覚で、「あれ?お母さん、本当にいないんだっけ?トイレとかから、あれ、なんだべ?などと、ズボンの中にシャツを入れながら出て来そう」って思い、ついそちらに目が行ってしまう。
「母の死」が確かに記憶の中にあるはずだけど、それがどこかまだ信じきれてないみたい。
それでも、毎週の「お寺チャンス」には、尋ねる質問が毎度あって…
ネットで調べれば済む話かと思いきや、「えっ!そうだの?」と意外な回答もあるもんだから、毎度多かれ少なかれ驚かされている。
昨日は朝1番に市役所へ行き、次に保健所、そして、実家でお寺さん、その後すぐ信金さんと銀行、それに郵便局と、目まぐるしく忙しかった。
一昨日縫った新しい肩掛けバッグが嬉しかったし、パパと姉が一緒だから、なんとか全てやれた。
母絡みの用事がすっかり終わると、先週のリベンジとばかりに駅前の長○屋の地下の「ど○ど」へ、今度こそ「焼きそば(ソース)」を食べに行った。
お昼を少し過ぎた辺りだったので、カウンターだけの席は上手い具合に空いており、3人仲良く並べた。
痩せて食が細い姉だけど、あたしと同じ「大盛り玉子」をぺろり完食。
万が一残したら、引き受けるつもりだったあたしとパパは、ちょっとホッとした。
安定の美味しい焼きそば。
お土産に「ジャンボ」を2つも購入。
ついでに我が家と姉の分の「たい焼き」(こし餡とクリーム)もゲット!
そしてそのまま斜め向かいの「みな○餅」で「大福」を、それぞれの分買って、1階の「もり○と」で量り売りの小さいパンをどっさり(これも我が家と姉の分)、更にその向かいのフルーツ屋さんでパパは苺、あたしと姉は青肉メロンジュースを…
またしても、何の計画性もなく、ただ本能の赴くままにいっぱい食べ物を買ってしまったよ。
何だろう…普段、ひょいひょい行かない場所だから、気持ちがパーッとなっちゃうんだねぇ。
それで…あれもこれもと、後のことなんて何も考えずに買っちゃうんだねぇ。
いつもスーパーへ行くと、「高いっ!」と叫んで手を引っ込めちゃって、買うのを我慢してるからかもしれない。
その「節約!節約!」のタガが、こう言う時、ガバッと外れて、一気にあれもこれも買っちゃうことになってる模様。
こう言うお金の使い方してるうちは、絶対に貯まっていかないんだねぇ。
札幌の姉の家まで送り届けると(荷物がいっぱいだったから、高速バスで帰るの大変だからって、パパが言い出した。パパ優しい)、今来た高速道路を戻り、その足で馴染みの八百屋さんとお惣菜屋さんへ。
「応援」したい気持ちもあるし、実際、スーパーよりも安かったり、品が良かったり、お釣りのおまけや小さい野菜をおまけしてもらったり、同じ中学の確か2つ上の先輩がやってるってのもあって、八百屋さんで良い野菜をどっさり購入。
続けてお隣のお惣菜屋さんでも、トンカツやエビフライなどどっさり買うと、千切りキャベツ(小さい袋の)を「おまけ」と称して「ただ」でもらっちゃった。
帰宅すると食べ物がいっぱいだけど、全く統一感ゼロ!
晩御飯、どれとどれ食べるのよ?状態。
パパと吟味した結果、「今日はお祭りっぽい飯にしよう!」となり、焼きそば、大福、茹でとうきびで晩御飯とした。
もうそろそろ小樽でも神社のお祭りが始まる。
しばらくお祭りなんて行っていないから、家で「お祭りっぽい飯」もたまにだし、いいなぁって思った。
まあ、その後、食べ足りなく感じてたパパが、パンとカップ麺で仕切り直ししてたけど…
そうそう、そう言えば、銀行の担当者の方から「姉妹でとても仲良くていいですねぇ」と褒められた。
やっぱり、ドラマの様に、「親の残したお金」の相続で、銀行の担当者の前で激しく揉める家族も少なくないと言ってたっけ。
姉と2人「えっ!そうなの!本当にそう言う方達っているんだねぇ」と、たいそう驚いちゃった。
実家などの閉ざされた空間の、身内しかいない中でその手の「激しい揉め」はあるだろうけど、銀行で、担当者の前でやるかねぇと。
よそ様の前で、そんなみっともないことするかねぇと。
そう言う「揉め」は、銀行に来る前にきっちり治めておけよ!と。
まぁ、あたし達姉妹の場合は、はなっから揉めることなく、すすすーっと暗黙の了解でやってるけどね。
それが当たり前だと思ってるし。
お金が絡むと人って豹変しちゃうんだねぇ。
怖いわぁ…そして、自分達も気をつけねばダメだよねぇ。
…って、そこはそんなに心配しなくても大丈夫そうだけど…ははは。
それより…昨日買ったおかず達…まだ結構残ってるから、今日の晩御飯で食べる!
今日は晩御飯作らなくていい。
あ〜、なんて幸せなんだろう…うひょひょ!
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。




