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ひょっとしてあれが…

先月末に鹿に遭遇した話は、くどいほどしてしまった。

だが、そんな中、さっき、不意に思い出したことがあってだね…

そう言えば、この間の大晦日、日勤のパパに仕事帰りに買い物を頼んだのだけれど、その際、「お刺身の切り落とし」のパックを2つも買って来てくれた。

それを頼んだ覚えはないけど、パパが「だって…安かったから」と気を利かせてくれたのだ。

家から1番近いスーパーは、普段、あんまりお客さんがいるのを見たことがない。

なので、「ホントに儲け出てんの?」だの、「潰れんのでは?」(でも、潰れたらちょっと困る)などと、若干、そのスーパーを下に見てるとこがある。

そんな店が、(大晦日だから早じまいで6時閉店)ものすごく混んでいたそうだ。

閉店約30分前ぐらいに行くと、「例の」お刺身の切り落としが何故か売れ残ってて(いつもは開店して約1時間程に行っても売り切れてるのに)、しかもいつもより多く入ってて(ホタテとか、エビとか、タコとか、後はいつものマグロとサーモンと白身魚)、更に安いときてる。

「買わない理由」が見当たらないってんで、購入したそうだ。

1パック(税込)321円だものね(普段は498円。前は398円だったのに、中身が減って、値段が上がったから、暫く買ってなかったの)

大晦日とあって、よその皆さんは高いお刺身をバンバンカゴに入れてたって。(みんな金あるねえ)

そうして、ホクホク顔で帰宅したパパ。

あたしに「あれ?今日焼肉するって張り切ってたから、お肉解凍しておいたんだけど…」と言われて、ガーンって漫画みたいに顎下げてたっけ。

…結局、「なまものからやっつけよう!」と、焼肉は元旦に後ろ倒し。

早速、買って来てくれた「お刺身の切り落とし」をサッと水洗いしてからキッチンペーパーでしっかり水気を拭き取り、ビニール袋に入れて昆布茶と味○素ちょっとと料理酒でもみもみ。

満遍なくもみもみしたら、お皿にざらっと並べて出来上がり。

美味しいお刺身をお腹いっぱい食べましたよ。

…で、鹿に遭遇した御利益って、もしかして、ひょっとして、「お刺身の切り落とし」をお安く買えたこと?だったのかなあ?

あれから数日経つけど、今のところ、特に「良いこと」ってないからさ(特に悪いこともないからいいんだけどね)


それとも、(前にも書いたことあるかもしれないけど)…本当はもっともっとすんごく悪いことがあったけど、鹿や「良いこと」のの御利益の力で、何でもない感じになってたりして。(相殺されて)

え〜〜〜〜〜〜〜〜!

いやいや…あたしゃ、信じるよ!

きっとこれから、なんか良いことあるんだって。


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