パパが始めたい趣味
パパが新しく集めるものとは…
今朝、テレビをつけたらいつも観ていた番組ではなく、新しい番組に代わっていたり、いつもと同じ番組のセットがリニューアルしてたり。
そんなのを見て「ああ、春なんだな〜…」と思ったよ。
ほぼ毎日観ている朝ドラも、今日から新しいものになってて、前の「ばけ○け」ロス気味だったあたしだけど、新しく始まったドラマもなんだかいいなあなんて、偉そうに…や〜ね〜。
ところで、つい最近、あたしの病院の帰り(2ヶ月に一回の方)に寄って食べて来たと言うのに、パパがまたしても食べに行きたいとうるさい「さんぱ○ラーメン」
小樽にもお店あるけど(運河の近く)、龍宮神社に初詣で行って帰りに「どん○」で焼きそばを食べて来たばっかりだから、そうそう頻繁に外食するのもどうよ?と、物価高だよ!お金使い過ぎだよ!となんとか説得。
代わりと言っちゃあなんだが、ちょっと高いカップ麺で勘弁してよ!と。
まあ、それで渋々納得してもらった。
それで、ってんでじゃないけど、パパ、これから「ちょっと高いけど美味しいカップ麺」を集めていくそうだ。
「高い」と言っても、なるべく300円以内、もしくは400円以内のもの(できればもっと安いのが理想)で、1度に何個も沢山は買わない約束。
あたしとしては、本当は、スーパーで安く売り出してるものにしてもらいたい。
…が、ラーメン屋さんに行って食べるのは、なかなか大変だと言うのも考慮して、少し高いけどパパが好きなカップ麺を買うのを許した形。
あんまり強く「え〜!」だの、「ダメだよ〜!」だの言って、パパ、へそ曲げちゃったらめんどくさいから。
ははは。
そう言えば、前の家に住んでた時、あたし、缶詰と袋麺集めてたことある。
当時、「鯖缶」とかまだ安くて(ブームになる前)、1個100円以内で買えたっけ。
3〜40個いや、一時それ以上多く色んなのを集めてたんだけど、まあ、ほとんど「鯖の味噌煮」「水煮」や、「さんまの蒲焼」や「焼き鳥」、後はみかんや桃、パインなどのフルーツだったな。
そんで…認知症が進んで酷くなってきた舅の世話で、大変なんてもんじゃなくなってきてた姑さんからほぼ毎日電話がかかってくる様になって…1人で世話してたから、しんどかったんだろうけど、電話じゃ「大丈夫!大丈夫!」って、随分強がって…
だけど、その頃はまだあたし達小樽じゃなかったから、なかなか様子見に行けなくてね。
…そのうち、舅が勝手に出歩いちゃうから、買い物にもなかなか行けず困ったとなって、パパがお休みの日、代わりに買い物して届けてくれるとなった際、あたしが集めてた缶詰を20個ぐらいだったか、一緒に持って行くと、「すごく助かった」とお義母さん、泣いて言ってたそうだ。(「あたしも一緒に行くよ!一緒に連れてって!」と何回も何回も言ってたんだけど、パパから頑なに「ママは家で待ってて」とお願いされてさ)
パパが買って来てくれた食材もありがたいのだけど、舅の世話で疲れきっちゃって、とても調理とか出来なかったそうだ。
そんな疲弊した時、調理済みの缶詰がありがたかったと。
本当は地域の包括センターの方とかに相談して、買い物のヘルパーさんとか頼めばいいのに…そういうの、頑なに断ると言うか、嫌だって…
妙な「見栄」が強すぎるから、自分で自分の首を絞める様なことになっちゃってたんだよね。
「お義父さんは、私1人で十分面倒みれるから」
「あんた達には迷惑かけないから」
そう何度も何度もあたし達に言ってるというより、自分に向かって言ってた様な感じ。
でも結局、あたし達が何度も何度も「1人じゃ絶対無理だって!今だって、毎日あたし達に電話かけてくるでしょ!大丈夫って言っておきながら、本当は助けてって思ってるんじゃないかい?本当は今すぐにでも誰か助けてって思ってるんじゃないかい?」と説得して、ケアマネにお願いして、「これじゃ、共倒れになっちゃうから」と、お義父さん、病院に入ってもらったんだよね。
振り返ると…あの時あたし、缶詰集めてて良かったなって思ったよ。
そんでもって、そうなることを無意識に予感してて、だから、缶詰集めてたのかも…とかも、考えちゃった。
まあ、そんな「予感」なんてしてなくて、ただの偶然なんだろうけどね。
随分、脱線しちゃったけど、パパはこれから「ちょっと高いカップ麺」を集めるそうだ(食べながらだから、集まるの難しいかもしれないけどね)
あたしも前ほどじゃないけど、缶詰を集めてるの。
先週だったか、スーパーで税込95円圴一やってて、チラシにも出てた「焼き鳥」の缶詰をいくつかゲットして来たよ!
おかずがもうちょい欲しい時とか、食べるのに丁度いいからさ。
ムフフフフ。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。




