宣言したい季節なのかねえ
パパが突然「オートミールを…」などと言い出して…
世の中は、別れと出会いのシーズン真っ只中だよねえ。
もうそういうのとは無縁になって随分経つけれど、雪解けがあるからなのか、この時期は毎年妙に心がざわざわ。
テレビなどのCMなんかの影響もあるせいか、なにかわからないけれど、新しいことに挑戦したい気持ちが昂っちゃう。
あたしだけがそうなのかと思っていたら、パパがおもむろに「俺さあ…オートミール…続けるわ!」と声高らかに宣言。
「俺さあ…オートミール…」まで訊いた時、一瞬、「ああ、パパ、もうオートミール(一緒に炊き込んだ)ご飯、嫌なんだあ」「やめたいんだあ」「前みたく普通の白米だけのご飯が食べたいんだね」と勝手に先読みしてたら、全く反対の「続ける」宣言だったので、ちょっと驚いた。
「えっ?いいよ〜!いいけど、どしたの?」と訊ねると、「便通がすこぶる良くて、なんとなく体の調子も良い様な気がする」とのこと。
そんな今朝はバナナ状の「し」の字が出たそうで。
良かった!良かったよ!
話の入り出しの重く暗い雰囲気から、勝手に「やめたい」と言うんだねと誤った判断をしかけたけど、逆に「続けたい」と訊いて、ストックしてあるオートミール(500グラム)5袋、じゃあ全部あたしが責任持って食べるよとならずに、こちらも少しホッとしたよ。
それにつけても…パパの便通の良さ(あたしはオートミール始める前からずっと便通はいいので)は、何もオートミールだけじゃないと思う。
忘れかけてた「なめ茸」の復活や、ほぼ毎日食べるようになったヨーグルト、冷凍のフルーツで作るジュースの甘さにオリゴ糖を使用するようになったり、そういう他の要因もあるんだけどね。
そうそう「なめ茸」がなくなったので、今度はシャーチキンを用いた「ツナマヨ」をご飯のお供とす。
ドン○ホーテのノンオイルのツナ缶に、味○素、カニカマ(細かく切ってほぐしたもの)、チューブのわさびをマヨネーズ適量で混ぜたやつを、これから食べきるまでの間、我が家のご飯のお供に。
「なめ茸」「ツナマヨ」「韓国海苔」ないし「海苔の佃煮」のローテーションで回している。
「韓国海苔」のパートを「生姜の佃煮」に替える時もあり。
後は、たまに無性に食べたくなっちゃう「梅干し(はちみつ漬け)」とか。
このところの物価高の影響で、おかずを少し減らしている代わりに、「ご飯のお供」が大活躍。
きっと、どこのお宅もそうだろうねえ。
…で、あたしも何か新しいことを始めようかと思って…
柄が気に食わない夏用の敷きパットの上に、可愛い生地でパッチワークしていこうかと………この間、生地買って来ちゃった。
わ〜い!わ〜い!
もう55歳のおばさん真っ只中だけど…可愛いイチゴ柄の生地にしちゃったよ。(白地にいちごと黒地にいちご、それと赤のダンガリー素材の生地の3種類に、赤系と青系のカットクロス数枚)
我が家の布団類はほぼ全て(ハリネズミ柄の可愛い毛布と、雪の結晶柄のかけ布団カバーは買った時のまま)、あたしが手縫いで可愛い物にリメイクしてある。(寝袋も)
玄関や寝室、パントリーがある4畳半の部屋の壁のタペストリーも、全部、手縫いのパッチワーク。
おじさんとおばさんの2人暮らしだけど…可愛い布に囲まれてるのよ。
だって、無地もいいけど、落ち着いた色も好きだけど、そういう無機質っぽいものばっかりに囲まれちゃうと、気分も下がって無機質な感じになりそうで。
年と共にだんだんキラキラが薄くなっていくのを感じるので、せめて、せめてお布団や部屋の壁ぐらいは明るくてキラキラしたものの方がいいんじゃないかと思って。
よくあるおしゃれなお宅って、みんなどこか似てて、ナチュラル素材にこだわってて、で色味は飾ってるお花ぐらいで、後は白や黒やグレーや金属、ガラス、木、革素材、無地の食器類とかで…それはそれで素敵なんだけど…あたし達は無理って感じ。
心がシューンとなっちゃいそう。
…って、一体何の話なんだか…
ははははは。
昨日、パパと「山田轟○立事務所」のドラマをやっと観て、2人でいっぱい泣いちゃった。
そういえば数年前に、あえて涙を流す「涙活」ってあったねえ。
涙にストレス成分が入ってるから、泣くのを我慢しない方がいいって訊いたっけ。
あたし達もいっぱい泣いて、ストレス成分をちょっとづつ、体から出してスッキリしたい。
多分、だいぶ時間がかかるだろうけど………
明けない朝はないんだものね。
冬の後にはちゃんと春がやって来るんだものね。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。




