↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
110/114

いつになるかわからないけれど…

パパから嬉しい提案が…

朝晩うっかりストーブをつけちゃってる我が家。

今月から電気代が上がるというので、なるべく電気を使わない生活をしようと、それなりに頑張っては、いる。

うん。

そして、やっぱり、今月から色々値上げで、正直、本当にしんどい。

これであたしとパパの食欲がもうちょっと落ちてくれたら、だいぶ家計も助かるって感じ。

まぁでも、布団の温かさが気持ちいい季節になってきたので、パパもあたしも寝るのが楽しい。

なので、なるべく早く布団に入るように努力している。

布団の中で、この間買った本を読みすぎない様気をつけて、さっと電気を消す。

そんでもって、朝は起きたくない。

う〜ん…困った。

それはさておき、「となり○山田くん」の松子さんじゃないけど、部屋を暖めるのも兼ねた「鍋もの」や、汁もの(味噌汁を始めとしたスープやシチューやカレーなども)が晩御飯になることが多くなってきた。

「液体」はいいね。

体に入ると、胃が温まって、それから全身にほわぁ〜っと温かさが広がって。

だもんで、昨日の晩御飯は、「鍋もの」だった。

顆粒ダシでじっくり煮た豚肉(煮る前にオリーブオイルで炒めておく)や玉ねぎ、冷凍の白菜に豆腐と春雨と平うどんを、深めの取り皿にすき焼きのタレと生玉子を溶いたつけダレに潜らせて食べると、あら、不思議!

ただの美味しいすき焼きになっちゃう。

今年の始め頃、毎朝観てるテレビで、視聴者さんが「我が家じゃ、こんな風に食べてます」って紹介していて、「良い!」と思って真似している。

今までのやり方だと、すき焼きのタレを随分使い過ぎちゃってて、おまけに最後は味が濃すぎてって感じだったのでね。

だもんで、今のやり方だと、すき焼きのタレの減りが緩やかだから、1本で何回かできて本当にありがたい。

「タレ」も値上がりしてるものね。

…で、全然関係ないけど…5月にうちの母が死んでしまったので、哀しいかな、あたしには実家が無くなっちゃった。(母の家は売りに出してるし)

ああ、そっか…実家…もうないのか…

淋しい気持ちでいっぱいになって、この間、姉と一緒に仕分けた古い写真をぼんやり眺めては、1人泣いてみたり。

ふと、お正月に帰る場所がないんだなぁと。

パパにそのことを伝えると、「俺が定年になったらさ、お正月は2人でどこか、温泉に泊まりに行こう!」と。

あたしの実家はもうないけど、パパの実家はまだある。

義母と義兄が一緒に暮らしている。

だから、正確には、実家はない訳じゃないんだけどね。

パパは義兄と、あんまり、そりが合わないようだ。

そんなこと言ったら、あたしと姉も、母が入院するまでは険悪だったけれど、今はこうして元に戻って普通に「姉妹」として仲良くやってるので、パパ達だって、きっとそのうち仲良くなるさと思ってる。

…って、話が脱線しちゃったけど、まぁ、とにかく、あたし達夫婦、そのうちお正月はどこか泊まりに行くと決めた。

娘が小学生の時、どうしても「ディ○ニーランド」に連れて行ってあげたくて、お正月、家族3人で東京に行ったことがある。(その為に何年もお金貯めてたの)

あの時が、お正月を自宅や実家以外の場所で過ごした「初めて」だった。

高校時代の友人で、親が商売をされてるお宅(住み込みのお手伝いさんがいた)では、毎年、家族全員(お手伝いさんは多分帰省?)で、立派な温泉ホテルで何日か過ごすと、そう聞いた。

その友人が結婚してからも、友人の姉妹家族も入れた大所帯で、続けていたと。

親が普段、土日祝日も関係ない様なお仕事だから、お盆とお正月はそういうのが当たり前だと言ってたっけ。

羨ましい。

一時期、実家に帰省するのがとてもしんどかった。

「なんで?」って、ちょっと腹が立ったこともあった。

でも、まぁ、今となっては、それも大事だったと気づく訳だけど…

今度のお正月は喪中だし(1年は喪中だものね)、パパもきっと仕事だから…きっと普段通り、家でまったり過ごすと思う。

嫌だけど、もしかすると、雪がいっぱいかもしれないから…

そうなると…ヤダけど、雪かきせにゃならんから…

ああ、でも、お正月にお泊まり…別に遠くじゃなくてもいいの。

なんなら小樽市内の温泉ホテルでもいいの。

自宅以外の場所でのお正月。

上げ膳据え膳で、ゆっくり温泉に浸かって、なんならマッサージとか垢すりとか頼んじゃって…

ああ、憧れる。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。