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はじめに…

あたしの何気ない日常を時々書いていこうと思います。

2026年が始まってしまった。

ついこの間の2025年12月28日の早朝、車のエンジンをかけに外に出てびっくり!

我が家の裏の林の中腹に鹿。

なかなか立派な角が生えてたから「雄」だよね。

あたしと鹿との距離は、まあだいたい30メートルぐらいだろうか。

多分、人間で言うと「ヤング」

もしもあの鹿が人間だったとして…シュッとしていたから、年末年始にテレビなどでちょいちょい見かけた男性アイドルグループに属していてもおかしくない「イケメン」(あたしはハンサムって言いたいけどさ、今はイケメンが主流なんだもんねえ…別にいいんだけどね。)なんじゃないか?って感じの佇まい。

結構離れた場所にいたけど、肉眼(正確にはメガネ越し)で見ると「鹿」のデッカさに「おお〜!」となった…が、かれこれ30数年前、奈良県に住んでたこともあり、鹿の大きさはちゃんと知っているあたし。

なんだけど、もう遠い昔の話だもの、やっぱりびっくりはびっくりだった。

よく漫画なんかで驚いて悲鳴をあげる場面を見るけど、実際は驚き過ぎると悲鳴どころか声すら出ないもんだね。

そんでもって、案外、妙に冷静で、鹿を視界(しかい)(鹿だけに)に留めつつ、ちゃんと車のエンジンをかけれちゃう自分にも驚いちゃった。

鹿とあたし、ジーッと見つめ合うこと、多分、数十秒。

その間に裏のお宅の方とか、その更にお隣の方とか、更に更にお隣の方とか、更に更に更に…誰も外に出てきやしない。

そして、車の傍にぼーっと突っ立って、ジーッと鹿を見つめていたら、何故か鹿が後退りしながら林の斜面を上って行く。

まるで何か自分が力では到底及ばない「強い者」から、一刻も早く逃れたいって感じだったけども…あたし、何もしてないんだけどな。

なんであんなに怯えた感じだったんだろう?

失礼だよ!

あたしだって、年末の早朝に鹿と遭遇して、結構怖かったんだよ!

その後、家に戻って出勤前のパパに話した後、ほっとしたからかぶるぶる震えが止まらなかったり、熱測ったら37℃だったりしたのに(落ち着いたら熱は下がったの)

パパに「鹿との遭遇」とその後の「鹿の後退り」の話をすると、鹿にとってあたしが「得体の知れない怖い生物」に見えたんじゃないか?だから、怖くて早く逃げたくて後退りしてったんじゃない?と言われた。

「え〜!酷〜い!あたし、全然怖くない、ただのおばさんだよ!」と返すも、「そのただのおばさんってとこが、すごく怖いんじゃない?」と。

…え〜!そうなの〜!

「鹿」にとっては「ただのおばさん」がすごく怖いの?

…あれっ?ちょっと待って!もしかしてもしかすると、鹿に限らず、世の中の皆さんにとっても、「ただのおばさん」って怖い存在なんだろうか?

脳内でそんな問答がぐるぐるしちゃった。

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

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