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若き哲学徒の学生時代の愛読書たち  思想書、宗教書。哲学書。

作者: 舜風人
掲載日:2014/02/20

世界大思想全集   春秋社   戦前に出された、思想書の全集。全60巻

  コントの「実証哲学」

  スペンサーの「第一原理」

  ゲオルグブランデスの「19世紀文芸思潮史」など愛読しました。



以下は戦後の書物です。



世界の大思想   全40巻  河出書房 


   ヘーゲルの「精神現象学」

   カント「純粋理性批判」

   スピノザの「エティカ」

   ニーチェの「権力への意志」など愛読し研究しましたね。


世界の名著  全五〇巻  中央公論社

       ショーペンハウエル『意志と表象としての世界」



日本の名著  全四〇巻  中央公論社


        「平田篤胤」

        「葉隠」


中国古典文学大系   善50巻  平凡社

        「荘子」「老子」

       「大唐西域記」

       「放牧子」

       


古典文庫    現代思潮社

       シュティルナーの[唯一者とその所有] これは、ニヒリズムの聖書

ブラントの[阿呆船]   当時の世俗批判の書。

ボナベンツーラの[夜警]  夜警と称するする主人公が世界批判を繰り広げる。

フーリエの[4運動の理論]  空想的社会主義フーリエの代表作。

ノバーリスの[花粉・日記]   ノバーリスのメモワール

ジャンパウルの[巨人]    ジャンパウルの代表作、ドイツ教養小説の古典

「不可知の雲」  作者不詳  キリスト教神秘主義の本。

「悲劇の哲学」  シェストフ  ロシアペシミズムの書。

「巴里の夜」  レチフドラブルトンヌ  巴里の暗黒面を描く。

「幻視者」  ネルヴァル  ネリヴァルの評伝集。

「気球乗りジャノッツオの冒険」  ジャンパウルの中篇小説。

「魔女」  ミシュレ  魔女裁判を考察したミシュレの代表作。

ブランキ「革命論集」  ブランキズムの聖書

「テレマックの冒険」 フェヌロン  ロマンピカレスク

「放浪の女ぺてん師クラーシェ」 グリンメルスハウゼン著。あの、「阿呆物語」(岩波文庫)の作者の冒険小説。

疫病流行記  デフォー  ロンドンのペスト流行を伝えるドキュメント。

テスト氏 ヴァレリー

ドンジュアンとファウスト  グラッベ

自伝 チェッリニ

バスチーユ回想  ランゲ

太陽の都  カンパネルラ   ユートピア小説の古典

無限宇宙と諸世界について  ジョルダノ・ブルーノ  ブルーノの宇宙哲学書。

ドンキホーテに関する思索 オルテガ

書物合戦  スイフト

キリスト教暴露  ドルバック   唯物論者ドルバックのキリスト教批判

ルソーを裁く  JJルソー  ルソーがルソーを裁く。

キリスト教の精神と運命  ヘーゲルのキリスト教論。

向こう岸から  ゲルツエン

ハンブルグ演劇論    レッシング




教養文庫    社会思想社   


      「菊と刀」

      「東方見聞録」



たま出版   心霊科学シリーズ

       「転生の秘密」エドガーケイシs-



大陸書房   不思議シリーズ

       「古事記以前の書」吾郷清彦




以上は、まあほんの一例ですが、



もちろんドイツロマン派関係も濫読しましたね。

で?



どうなったか?



大学卒業して


大学院に行くカネもなくて


しかたなしに?就職して


平凡なサラリーマンに



そして気がつけば


立派な持病もちの



中高年になっていましたとさ。

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