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文化財はみんなのもの



「博物館にいったことがありますか」と聞くと、「はい」と答えてくれる人は一定数います。でも、どこに行ったかっと聞くと「東京国立博物館」とか「科学博物館」と答える人がほとんどです。

博物館には様々なタイプのものがあります。例えば、国が運営しているもの、市町村が運営しているもの、個人経営のものがあるのです。それぞれの館には個々の特色があって、そこが素晴らしいのですが、私たちにとって最も身近であるべきもの、地域にねざした博物館、市町村運営の博物館の重要性をもっと提示していくべきと考えています。

しかし残自分の住んでいるところのすぐ近くに博物館があることを知らない人は結構います。残念ながら・・・です。そのため、ここでは、地域の博物館とは何なのか、博物館館長経験者の涼森さんと一緒に考えてみたいと思います。



この原稿は時間をかけて、必ず出版します。

ただ時間がかかりますので、ゆっくり・・・

投稿はまとまってから少しずつ。。。ゆっくり、じっくり。。。

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