異世界へ⑴
処女作。文章におかしいところが多いと思います。
この俺、音鳴奏多は周りを見て唖然としていた。何故かって?それは遡ること1時間前…
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「やっと夏休みキター!てことで、取り敢えず明日遊びに行こうぜ!」
と、友人に誘われ遊びに行くことになった。初日から遊びに行くのはどうかと思ったけど、その時は一学期が終わって夏休みが始まることに浮かれていて
「いいね!どこ行く?」
なんて調子でトントン拍子で予定が決まった。
翌日、早めに家を出たら集合場所となった駅に早く着きすぎてしまった。
「これだと、しばらく待つことになりそうだな」
なんて考えつつ、やることも無いので駅の外の壁に寄りかかって取り敢えず携帯をいじっていた。その時、
「きゃぁぁぁぁ」
という声がしたので顔を上げてみたら前からトラックが突っ込んできていた。そして俺はそのまま壁とトラックにサンドイッチされて汚ぇ花火になった、、、のだと思う。正直、目の前にトラックが見えた所までしか記憶が無い。
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という経緯を経てこの場にいる。そしてここは、見渡す限りの平原だった。
「ここは一体、、?」
と独り言をこぼすと、
『私が説明しよう。』
「誰だ!?」
周りを見渡しても誰もいない。そしてよく考えてみれば声が聞こえたという感じもしない。それこそ直接頭の中に語りかけられたかのような…
『その通りだ。私は君に直接声をかけた訳では無い。所謂念話のようなものだ。』
ッッッッッ!頭の中を覗かれているのか!?
『それも肯定しよう。ここから先は静かに話を聞いてくれると助かるが…』
「出来るか!」
『いちいち声に出さなくても構わないぞ。私は君の心が読めるからな。そして話を聞かないと損をするのは君だぞ?君はここがどこだか知りたくないのか?』
声に出す必要がないなら出さないが…それにしてもお前はここがどこだか知っているような口ぶりだな。ここはどこなんだ?そしてお前は誰なんだ?
『まずは自己紹介からするとしよう。私はこの世界の管理者によって創られたナビゲーションシステム。私に固有の名前は無いのでナビゲーターとでも呼ぶがいい。』
ふぅん、そうか。ならナビゲーター、ここはどこなのか答えてもらおうか。
『信じ難いだろうが、ここは貴様が生きていた世界とは異なる世界だ。貴様にとっては所謂「異世界」ということになる』
文字数どれくらいが読みやすいか少しずつ調整していきます。