病弱少女の思い出と…転移
過去編、続きませんでした(´・ω・`)
ごめんなさい(´;ω;`)
あとめっさ短いです(´・ω・`)
主人公の親友目線です、それではどうぞ!
「!!お姉ちゃん?…おねーちゃーん!」
あれ?お姉さんきたのかな…?
もうお別れかぁ、ちょい寂しい気もするな
久しぶりにこんな気持ちになったな…家出、してよかったのかも
ってか、最後なのに『生きたい』って思っちゃうじゃん(笑)そう考えたら、早々にお別れ出来て良かった…のかな?
「あれ、お姉ちゃん来たのかな?じゃあさようなら、だね。バイバイ!」
すると少女はこっちを見て、泣きそうな顔で
「お、おねーさんサヨナラなんですか…?イヤ、です」
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って言ってたよね
可愛かったなぁ…難聴鈍感主人公じゃあるまいし、最後の小声で言ってたトコまでハッキリ聞こえちゃってたんだけどね(笑)
良く考えたら、あの子に会えたから琴音に会えたんだよね
じゃ、あの女の子に感謝しなきゃ
あの後に琴音にあったんだよね…って、
「あへぁ?!」
…床?についた
いや急すぎるでしょうよ
変な声出たよ…さて。
まさかこのセリフを本当に口にすることがあるなんてね…
「ここはドコ、私は誰ぇ~~~~~~!!!!!」
最近本当更新してませんでしたね…すみません
待っていてくださった方が居るのかは分かりませんが、
長らくお待たせして申し訳ありませんでした。そして…
本当に、本当にありがとうございました!!
また消えるかもしれませんが、『あぁ、この作者またやったんだな』
と、生暖かい目で見守ってもらえると幸いです!