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VRのその先に  作者: 気まぐれ
第3章 戦争編
33/70

管理者の戦争報告書 2日目

2日目は予想通り、戦況が大きく傾いた。

やはり同じ事を考える者は数人いたのか、同盟を組み始めたのだ。


今回はその同盟も合わせて此処に書き記すとしよう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

リベルタ平原の戦い

本日1番の成果はやはり此処だろう。

"仕様と呼ばれたバグ"には驚いたが、その使いどき等を考えて仕様した指揮者は聡明なプレイヤーに違い無い。

この戦いから1つの同盟が生まれた事も明記しておこう。名前は「赤青同盟」とたった2つの領土から成るものだが、リベルタ平原を共有した事はかなりのプラスに繋がるだろう。

3日目で何をするか見ものである。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

テンガン山脈の戦い

対して此処は特筆すべき事はほぼ無かった。やはり1日目で制圧したのが大きかったのだろう。

しかし此処に怪しい3人組がやって来たことで戦況が変わった。

3人組は怪しい石を使ってほぼ全てのプレイヤーを行動不能にしたのだ。

しかも、名前などを明かさず。

まるで私から隠す様に使われたそれは、恐らくは神器だろう。石と来ればかなり限定されるが………まぁ、今は後にするとしよう。

ともかく、私はこの3人組が気になった。

アメリカ人出身の白の領土プレイヤーの様だが……何故こんな辺境まで来た?

しかも何かを調べる様な理由でアッサリと引いたのも、興味を引いた理由だ。

今後の彼らの行動に注目である。


確認された神器 ???


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハクア海峡の戦い

今回は白の領土はリベンジに成功した。なんと、人海戦術で挑んできたのだ。

いくら天鹿児弓が協力であろうと、やはり数にはかなわなかった様だ。

黒の領土側は撤退を余儀なくされた様だが、どうなるか見ものである。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エルプト火山の戦い

両者全滅の引き分けで終わったこの戦いだったが、なんと新たな神器が現れた。

白の領土から、エクスカリバーが現れたのだ。

アーサー王伝説で有名な神器をどうやって手に入れたかは謎だが、このエクスカリバーを使って茶の領土に攻め込んだ。

しかも、半ば脅しで同盟を組んだのだ。


しかも、いつの間にか黄の領土とも同盟を組んだ事で、この世界に3つの派閥が生まれてしまった


確認された神器:エクスカリバー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

赤青同盟:赤の領土

青の領土


帝国同盟:白の領土

黄の領土

茶の領土


黒の領土 単騎


これが、今の勢力図だ。

何処かに退避した黒の領土側がどんな行動を起こすのか、楽しみである。






『過去の遺産:未来の君達へ』戦争の章第4節から抜粋


どうも、気まぐれです。

今回、小説を少しくっ付けてみました。

どういう事かと言うと、第1章と2章を少しくっ付けてみました。

例えば、五輪さんのその無限の先へなどを読んでいると此方の何か内容の薄さに恥ずかしくなりまして………まぁ、気まぐれの文章力不足から成るものですが。


次回更新は3日後位に、何時ものこの時間に

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