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美味しいものの誘惑には勝てなかったので

 こうして何かのフラグを立ててしまったような気がしつつ俺は、その水を手に入れた。

 そしてすぐそばに入り口のような場所がありそこを出ると、


「あ、ここからだと町が一望できるな。俺が今まで歩いていた所は、空と森と山しか見えなかったのに」

「そういえばそうね。ジングウジ、あそこに細い道があるからそこから街道に出られそうね」


 女神様がそういうので、俺たちはその細い道を歩き街道に出た。

 そこそこ人が行きかっているのが見えるが……。


「なんだか知らないがお腹が空いてきた」

「それは当然の反応ね。この世界の人間と同じようなものになっているから」

「そうなのか? これが女神様の設定?」

「そうです。今はお昼時かしら……これを換金して、町で美味しいものを食べましょう!」


 機嫌がよさそうな女神様だけれど、そこで俺は気づいた。


「美味しいものって、どこのお店が美味しいか女神様は分かっているのですか?」

「もちろんよ! 今日この日、グルメツアーをするために調べておいたんですから!」

「そ、そうですか……」


 俺はそう答えながら、スローライフって何だろうと思いつつも、美味しいものの誘惑には勝てなかったので付いて行くことに。

 まずは換金をする場所だけれどそこで女神様が、


「ギルドに登録しないとあっちの換金場所は使えなかったから、普通の場所でいいわね」


 とのことで、女神様に案内されつつまずは持っていた石などを売って、現金が手に入る場所に俺たちは向かったのだった。

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