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登場人物紹介(三章登場)(読み飛ばし可)

……新しい話しを考えたんだが…それを書き始めるとなぁ……

 ミリオナ・ペンタゴン

 数百歳。?cm、?kg。

 煙管大好き。普段着は着物。九本の尾を持っている狐っ娘(?)

 誰も理解できない発想を持ち、それを実現させるだけの頭脳をも持つ。


 ロリオナ

 尻尾は三本。背も縮み、ロリという言葉がとてつもなく合う容姿。

 長年生きた恩恵(?)からか、自在に姿を変えられてから抜け出す際などにはこの姿を多用する。




 助けた獣人の子供三人


 茶髪 熊耳 女の子  活発で明るい

 桃髪 うさ耳 女の子  語尾に『でし』がつく

 オレンジ髪 虎耳 男の子 二人に振り回される苦労人


 助けてもらったと大人やほかの子供に話、月とその仲間たちの印象を変えることに一役買っている。




 鳥宮とりみや 美玲みれい

 整った可愛らしい顔立ちに亜麻色の髪の少女。

 とあることがきっかけで真に惚れた。そしてとあることをきっかけに惚れられるも両想いに気づかないでいたお二人。真のふとした言葉をきっかけに付き合い始めるも、半ば白のオモチャになっている存在(真含む)。





 和菓子屋の店員さん(黒猫)

 和菓子を作るのが大好き。嫌いな人族である月に頭を下げてまで教えてほしいと頼むほどには。

 その対価としてモフモフされることに嫌悪感を抱くも、すぐにほだされ。月だけいい印象を持ってもらおうと仲の良い友達にモフモフされるべきと言いまわっていた。





 アホな貴族

 噛ませ犬……よりもひどい扱いな存在。月の連れていたレナとミオを欲しがるも半ば無視されたことに腹を立て、兵を率いて獣人国までやってきた。




 アホな貴族に使える兵士たち

 美男美女が多い。どこに忠誠心を持っているのか作者も不明。……大方、騙されてが案としては。

 実力はそれなりにあるのだが、月やミリオナの前では塵芥のようなもの。可哀そうな人たち。







 何かの存在

 朱莉になにかをしようとしていたが、白によって阻まれる。

 その間の記憶を消しており、まだその存在に気づく者はいない。と思っているが。

 実際は二人ほど、推測の域だが気づかれ始めていたりする。

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