異世界召喚されたけれど面倒だったので他の勇者に押し付け、少しクセのある女の子たちと旅に出ます

部屋で寛いでいた天宮月（あまみやゆえ）。
ふと気がついたら白い大きな部屋にいた。
他にも十一人。月と同じように気がついたらここにいたようで、辺りを見回している。
そこに自称神様が現れる。
その自称神様曰く、勇者として異世界に召喚されること。今のままではすぐに死ぬため、ささやかな贈り物があること。
そして異世界に召喚されたはいいものの、月はその国の王様、そして他の十一人と話が合わず(一方的に)、魔王を倒して欲しいと言われたがそこから抜け、好き勝手に生きることにする。

☆☆☆

書き直そうかと考えてたけれど、しばらく先になりそう……
もしかしたら、初めから書き直すんじゃなくて直接訂正を加えるかもだけど、先になりそう

不定期更新
妄想を書き連ねた駄文です
旧：異世界ヤンデレ物語