水着のプリンセスゼロワン(王の苦悩編)
二代目水着プリンセス時代の国王の悩みです
むかしむかしある所に、母親を洪水で無くした王女が居ました。
王女は、そんな母親の死を悼み、二度と同じ悲しみを繰り返さない為に、水着で暮す事を国民の前で誓いました。
そんな王女は水着が大好きな王子様と結婚し沢山の子供を産みました。
生まれた王女が大きくなった時、国王はある悩みを抱えていました。
「どうするのがするのが正しいんだ」
そしてついに国王決断しました。
「式典の水着はワンピースのパレオつきにしよう」
その国王の決断により、この国の式典では、ワンピースのパレオ付きになりました。
それを聞き王妃は代案に上がっ居た際どいビキニでない事に安堵しました。
王女達が式典でワンピースの水着パレオ付を着て、挨拶する姿を見て、家臣の男達は
「こーゆーのもチラリズムを刺激して良いかもしれない」
「そうそう、パレオに隠れた水着の部分がちらりと覗くのが良いんだよな」
そんな事を囁きあっていました。
チラリズム効果で更に家臣の忠誠心を高めた王国は更に安定して行きました。
教訓
「チラリズム、ちらりと見えるのは実際見えるより興奮しますよね?」




