さくらさくら
死に関する記述があります。苦手な方はお避けください。
しにたいとくちにする女性のしたたかさ
案じてくれるなさくらさくら
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世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし
――在原業平
引くのには有名すぎる歌ですが、先日ふと目にしてその前から動けなくなってしまいました。
桜、とはいえ
この世のすべて、があたるのかなと
そしてそのすべては
うつろうものばかりだから
人は永遠に穏やかではいられないんだろうなと
私にとっては、今なお私の心を揺らす
数年前に亡くしたひとのことを思いながら
今年ものどかではない春の心を抱きます
と、文字数制限のせいで駄文を書き連ねてしまいました。
お読みくださり、ありがとうございました。




