2話 神様を名乗るロリっ子
目が覚めると神殿の様な場所に立っていた。
いや立っているというよりは浮かんでいるといった方が正しいか。
というか僕は死んだんじゃなかったのか?自分の体を見渡しても腹に刃物は突き刺さってないし血も出ていない。
背中の痛みも全くといっていいほど感じない。
あの感覚は二度と味わいたくない……。
自分の腹に凶器が刺さったらそりゃ誰でも体験したくないよな。
あの通り魔?野郎は捕まって貰わないとな。俺の無駄死ににはなりたくないね。
もし次奴に会うことがあればボコボコにしてやる。会うことは無いだろうけどね。だって俺死んだもん……
うっ……思い出したら吐きそうになってきた。こういう事を思い出したりするのは辞めとこう。
『お、お兄ちゃん大丈夫?凄く死にそうな顔してるけど』
目の前にロリっ子がいた。身長は小学6年生くらいの普通のツインテールのロリっ子が。
いや、ツインテールはそれほど居ないか?まぁ、そんな事は別にいい。
ふ、普通のロリっ子だよな、、
〈ただ一つのことを除けば〉だが……
ロリっ子の頭の上に輪、背中には翼が付いてる。
こ、これまさか天使?
か、可愛いな……
とりあえずここは無難に返事をしておこう。
「あ、死んだ時の事を思い出してゲロりそうになってただけなんで大丈夫です……所で貴方は誰ですか?」
多分天使だと思うけどこういうのは相手から言わせた方が良いって誰かから聞いたからな。
僕がそう聞くとロリっ子天使は少し得意げな顔をしながら無い胸を仰け反らせながら
『わたしは神様だよ!あ、えっと名前はルーミャ=マルンです!』
「な!?か、神様なの!? き、君が?……!? 」
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