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17話 おいてけぼり


あの時はアニメじゃあるまいしテレポートなんて有り得ないなんて思っていたけど……。



……コンコン(上がりました〜



今、現に異世界にいるからな。もしかしたらあれは本当にテレポートで優里は超能力者だったりしてな。いや、流石に無いか。



……コンコンコン(ひゅーがくん〜上がったよ〜開けて〜



うーん。考えても解決する問題じゃ無いしもういいや。



え?その後どうしたんだって?情けないことにぶっ倒れてしまい目が覚めた時には布団で寝ていて泣きながら謝られたよ。



今思えばもっと遊んであげれば良かったな……恥ずかしいからと言い訳をして映画も見に行かなかったし隣町の大型ショッピングセンターでデートしよ!ってのも同じように……



思い出す度に涙が出てくる。



こうなるんならもっと……。



ってしんみりしてたら駄目だ!せっかく異世界に来たんだし楽しくやっていこう。



……カンカンカン(この感じ……ま、まさか……



気持ちを新たにしていると、なんとなくだが身体が重たくなり、眠気も襲ってきた。



それそもそうだな、異世界に来てから今の今まで1度も休憩らしい休憩をしてないからな。



ヒナが温泉から帰ってくるまでまだ時間は十分あるだろうし一眠りさせて貰おう。



……トントントン(ちょ、ちょっと!?



ベットにバタンと倒れると今までの疲れもあってか直ぐに意識は闇に包まれた。



「待ってまだ寝ないでひゅーがくん!!? 」



……ドンドンドン!!!!



疲れ果てて深い眠りについた僕にヒナの悲鳴が聞こえるはずもなくーーー


「ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?

(天然で可愛いって思ってたけどこれは流石に酷いよぉぉぉぉ!?」



宿にヒナの絶叫が木霊し、当然宿の従業員や宿泊していた冒険者達が部屋の前まで「なんだなんだ」とやってきて騒然となる。



初めての異世界で思いを馳せながら寝ている僕は朝になるまでまったく気づかない。



ーーーまさかこんな事になってるなんて……。




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